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名無しさん@ピンキー
2024/05/23(木) 22:28:00.22 ID:C66aAaKa
エロ小説は書けないけど
あらすじなら提示できる人集まれ
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名無しさん@ピンキー
2024/12/15(日) 16:03:12.62 ID:+Wler/wu
6人の女性ゾンビ達はうろうろとしながら、こちらに顔を向けている。
以前ならばホブゴブリンは、母さんが相手をしなければ、甚大なダメージを負う恐ろしい相手だった。
ある程度の損傷ならば、俺がゾンビの損傷を修復出来るわけだけど、頭部を徹底的に破壊されると、ゾンビは死んでしまう。
首の切断ならどうにかなるのだけど、潰されたら終わりだ。
ゴブリンの膂力ならどうにかなる。
よっぽど悪い殴られ方をしない限り、そうそう致命傷を負うことはない。
でも、ホブゴブリンは下手をすると一撃でゾンビの頭部をかち割る可能性がある。
だから、ホブゴブリンは母さんが真っ先倒していた。
だが、今、女性ゾンビ達は普通にホブゴブリンを倒している。
6人のがかりだったが、最初の一人の攻撃でかなりのダメージを与え、2人目の攻撃でほぼ勝負がついていた戦いだった。
残り四人の攻撃は死体蹴りみたいなものだ。
どうしてこの6人の女性ゾンビは強くなったのか?
一方、男性ゾンビ達はどうかというと、さほど強くなったという印象は無い。
未だにゴブリン相手に二、三人で戦っている。
この6人の女性ゾンビ達と男性ゾンビの違いは何か?
「まさか、アナタの性処理をした事?」
102
名無しさん@ピンキー
2024/12/16(月) 04:24:50.11 ID:TEU8jAeZ
母さん的には俺の性癖の心配というか、ストレートでいて欲しいんだろうな。
ネクロマンシーのスキルを得て以降、俺の性的指向はちょっとまともとは言えない。
一つはゴブリンから吸収する性欲も関係してるかも知れないけど、タガが外れている自覚がある。
目の前のロングヘアヘアの彼ははっきり言って美少女だ。
アイドル系の幼さを残した顔立ちは実在の人をモデルにしていて、自分で作り変えた容姿ながら、かなり似ている。
俺の肉棒はさっき吸収したゴブリンの欲求のせいで既に硬くなっている。
それを見た母さんが、何とも言えない表情で眉毛を歪めた。
「その、母さんも……欲求が溜まってるの、……だから私が手伝うわよ?」
「いや、だから、実験も兼ねてるんだって、俺の精液で彼が強くなれるかを知りたいんだから」
言い方は悪いが、ゾンビ達は俺にとって道具としてとても有用なのだ。
戦闘も彼等がいなければ俺はこのダンジョンで早々に死んでいた。
ネクロマンシーのレベルが順調に上がるのも彼等のおかげだと思う。
もし、俺の精液でゾンビを強化出来るなら、是非やりたい。
103
名無しさん@ピンキー
2024/12/16(月) 05:26:05.17 ID:TEU8jAeZ
もし、そうなら、もう一つの懸念が俺の中で鎌首をもたげ、生まれてくる。
母さんにも俺の精液を与えれば、強くなると言う事だ。
そちらは正直、気が重い。
母さんは多分、というか、もう確実に俺との関係を深めたいと思っている。
ゾンビはその創造主に対して、完全に従順である。
人間の理性を残したまま、ゾンビとなった母さんはゾンビとしての奴隷的本能と、母親としての母性、そして、女の欲望がある。
ゾンビとなった母さんは、創造主である俺にしか性的欲求を解消する事が出来ない。
奴隷の本能と母親としての理性と女の欲望、3つが混ざり合った結果、……母さんは母親として女になろうとしている。
本当に正直、気が重い。
俺は母さんは好きだ、だがそれは家族としての愛情、性欲とは無縁、大切にここまで育ててくれた、だから親を大切にしたいという気持ち。愛情に対する感謝だ。
母さんの股間を愛撫して欲求不満を解消させたのも、ギリギリの選択だった。
とてもそれ以上は俺には出来ない。
104
名無しさん@ピンキー
2024/12/16(月) 06:34:38.39 ID:TEU8jAeZ
「うん、ユウ、この前みたいにお母さんのココを触ってくれたら満足するから、お願いね」
母さんはにこりと笑った。
その笑顔に、俺は何故か嫌な予感がした。
……とにかく、母さんはいまは関係無い。
目の前の美少女の彼だ。
俺は彼に屈ませると目の前に肉棒を取り出し、咥えるように命じた。
美しいが表情の欠けた彼は、光のない目で俺の肉棒を凝視した後、そのふっくらとした唇をぎこちなく開け、半勃起状態の俺のものを口内に収めていく。
ゴブリンを一匹吸収したせいで、ムラムラが溜まっていた俺のあそこは、わずかな刺激でも臨戦態勢から、戦闘状態へと一気にかわり、急速に硬さと大きさを増していく。
思った通り、男性ゾンビ相手でも、俺のものは関係無く反応した。
男の顔だったら気分的に無理だったかも知れないがこれだけの美人に作り変えたら、顔だけ見れば女性と変わらない。
だが、数多の戦闘で衣服が喪失している彼は他のゾンビ達同様に全裸だ。
その無造作にしゃがみ込んだ体勢は首から下の男の体が視界に入ると、俺の脳がバグる。
この感覚はアブノーマルだ。
相手が女じゃ無いと分かるから。
でもゴブリンの性欲に突き動かされた下半身は口内で快感を感じている。
105
名無しさん@ピンキー
2024/12/16(月) 09:33:34.53 ID:TEU8jAeZ
自分の快楽だけを優先した、手っ取り早く射精する為の行為。
元々、性欲の高まりを発散する為の性処理行為、トイレで用を足す様にさっさと出すだけ。
彼の口にピストンをぶつけながら、ふと足元の視界に入ったのは、彼の股間のものが大きくなり持ち上がっている様子、俺のものを口に咥えながら彼は勃起していた。
この反応は女性ゾンビたちも同じで、俺のものを咥えている時は、興奮状態になるのか、彼女たちも乳房の先端が起立したり、股間の布地にシミを作る?もいる。
男の身体の場合はやっぱ立つんだな、と考えながら、俺は彼の喉奥に白濁を打ち放った。
106
名無しさん@ピンキー
2024/12/20(金) 05:09:12.38 ID:ytROkNcy
周りのゾンビ達の視線がこちらに集中しているなか、俺の放った精液をコクコクと嚥下している彼。
今回はゴブリンの性欲がまだ残っているようなので、そのまま2回目に突入し、再び肉棒で喉奥を擦り続ける。
107
名無しさん@ピンキー
2024/12/22(日) 06:30:55.38 ID:UFD+qdl1
女性ゾンビ6人にそれぞれ5回か6回は飲ませてるから、まだまだ効果が現れることはないと思うが、これからしばらく彼にはこれをやってもらわないといけない。
2回目の射精も1回と同様の方法で、さっさと射精感を高めて行き、作業的に発射までいく。
美少女顔の彼が上目遣いでずっとこちらを見続ける視線を受けながら、再度の射精を口内へと送り込み、嚥下させる。
「舌で舐めて、綺麗にしてくれ」
俺の命令に顔の前に差し出された肉棒を丹念に舐め上げる彼の下半身は勃起を維持している。
掃除が終わり、俺がズボンを履き直していると、彼のソコも次第に元の状態へと縮んじいくのを観察した。
元に戻るならいいか、戦闘中もそのままなら問題だった。
108
名無しさん@ピンキー
2024/12/23(月) 06:30:17.91 ID:exEfJs2n
とにかく実験は始まったわけだけど、問題は起きた。
この階層のモンスターの強さが、これまでよりも厳しさを増した。
最初にホブゴブリンとゴブリンの集団を難なく倒したことで、気が付かなかったが、この階層ではホブゴブリンが頻繁に出る。
むしろゴブリンの数の方が少ない。
最初の遭遇は稀有な例だったのだ。
前述したが、普通のゾンビとゴブリンの強さを比較すると、反射神経、機敏さでゴブリンが勝り、一対一ではゾンビが不利だ。
体格もあり、武器も持つホブゴブリン相手には勝てない。
遭遇したのはホブゴブリンが5匹の集団だった。
真っ先に母さんが飛び出し、それを追う女性ゾンビ6人、それから男性ゾンビの群れが突撃する。
男の娘ゾンビも当然群れの中だが、やや前方には位置しているようだ。
最初に母さんが一体を仕留めに掛かり、女性ゾンビも3対1の隊制になって2対のホブゴブリンに対決し始めた。
残りのホブゴブリン達に男性ゾンビの群れが向かっていくが、接敵した時に2体のゾンビの頭が吹き飛んだ。
そして、すぐに2打目の攻撃がきて、次に向かっていた男の娘ゾンビも横殴りに吹き飛ばされる。
3打目は放たれることは無く、ゾンビの群れが殺到し、二匹のホブゴブリンはバランスを崩して倒れ、その上に積み重なるようにゾンビがのしかかる。
直ぐに俺は駆け出し、そいつらの頭を掴み生命吸収でミイラに変えた。
109
名無しさん@ピンキー
2024/12/24(火) 02:25:26.23 ID:FVPuQCt3
やはり、ホブゴブリンの攻撃力はゾンビには致命打になりうる。
頭部を打ち砕かれて、死んだゾンビ2体を通路の端に横たえる。
雄大にとってゾンビは頼もしい仲間ではあるが、同時に道具というシビアな考え方をしている。
それゆえ、死んだ2体に軽く黙祷した後は直ぐに気持ちを切り替えた。
吹き飛ばされた男の娘ゾンビの状態を確認する。
せっかくゾンビの強化出来るかの実験中だった彼には脱落して欲しくない。
頭部に怪我は無い。
目立つのは棍棒による殴打をうけた腕。
二の腕が骨折していた。
その怪我を見て違和感があった。
「お前、ひょっとすると攻撃をガードしようとしたのか?」
怪我を恐れないゾンビは相手の攻撃を防御しない。
それなのにこれは明らかな防御の為に負った怪我だ。
前回、彼は頭部をゴブリンに殴られ、怪我をしていた。
それを学習していて、今回は防御しようとしたのか?
110
名無しさん@ピンキー
2024/12/24(火) 03:50:21.97 ID:FVPuQCt3
俺が考えを巡らせていると、母さんと女性ゾンビ達も俺の方へとやって来る。
度重なる戦闘でもう服の残骸だった端切れも無くなり、全裸状態の者が大半になってきたなと思う。
服があれば着せるのだけれども、無いのだからしょうがない。
とりあえず、全員のメンテナンスをチェックし、怪我を負っている者は修復する。
「母さんも戦い方が上手くなってきたよね?」
「ええ、そうね、これだけの戦闘をこなせば多少はね」
以前なら攻撃を受けながら当てていた打撃が、最近は一方的に敵を屠る様になっている。
母さんは以前より力が強く、そして速くなっている。
一般的にダンジョンのモンスターと倒すと、探索者の身体はモンスターの魔力を吸収して強靭になると言われている。
ゾンビになったとは言え、俺たちの中で一番多くの敵を倒してきている母さんには、その効果が表れているのだと思う。
そして、女性ゾンビの6人。
3体がかりで危なげなくホブゴブリンを倒していた彼女達だったが、2人は頭を殴られた裂傷がある。
ホブゴブリン攻撃を受けたのだろうけど、身体の頑強さも男性ゾンビよりもあるのだろうか、彼女達は一撃に耐えたみたいだった。
母さんの身体の事はネクロマンシースキルを通じて直観的に分かるのだけれども、俺が作ったわけではないゾンビたちの身体の変化は分かりづらい。
観察し、理解するしか無い。
そして思うのは、俺の性処理によって強化されただろう彼女達も、相手の攻撃を防御する事はしない、攻撃に重心を置いた戦い方をする。
111
名無しさん@ピンキー
2024/12/24(火) 04:30:01.30 ID:FVPuQCt3
そんな俺に母さんがしなだれかかって来た。
「ユウ、母さんも、……また指でいいからして欲しいの」
母さんは全裸になっていた。
いつの間に!
そう思う俺の腕を取ると、胸の谷間に抱きながら、自らの股間へと手を誘導する。
っ、俺にホブゴブリンの性欲が滾っている……母さんにも、性欲のバフが掛かってるのか。
母さんとは直観的に繋がりを感じている俺だが、この性欲も共有しているというのは正直よくわからない。
「ユウ、……またいかせて欲しいの」
息が荒く、悩ましげな瞳で俺にアプローチを掛けてくる母さんに俺の心臓がドキリと高鳴った。
ヤバい。
ホブゴブリン二匹の性欲を男の娘で発散させようとしているこのタイミングで迫って来たのは、多分母さんの作戦だ。
ネクロマンシースキルで性欲が無くなった俺が、ギラついた性欲の猿になるタイミング。
母さんは俺の手を引きながら、壁に手をついてお尻をこちらに向けた。
腰をこちらに突き出し、見せつける様にして自らの秘部を俺に向けた。
「お母さんのココ、疼いてしょうがないの」
切なげに眉を歪めながら、恥ずかしさと、同時に期待するような顔。
112
名無しさん@ピンキー
2024/12/24(火) 05:34:44.44 ID:FVPuQCt3
「来いッ!」
乱暴に俺はゾンビを呼んだ。
誰が来たかは分からないが、俺はそいつを無理やり屈ませると、母さんに突っ込む前に、口の中に肉棒を押し込んだ。
「母さん!」
「ゆ、ユウ!あぁっ!」
同時に母さんの股間に指を突っ込む。
ぐちょぐちょだったソコに激しくし手を動かしながら、怒りにも似た感情が頭を支配していた。
「危ねえなっ!、母さんにしたらどうする気だったんだよっ!」
「あぁっ!は、激しいっ!、許してユウ!」
俺はその声を聞いてますます激昂した。
ホブゴブリン2体分の獣欲がそうさせたのかも知れない。
母さんの膣穴を壊す様な速さで指を抉り込ませ、出し入れを繰り返し、同時に腰も前後に動かす。
母さんの股下にいるゾンビの口。
そこに猛烈なピストンを繰り返す。
「あああああぁあっ!もういくっ!」
「こんなに無茶苦茶にされてもいくのかよ!」
「あぁ、ごめんなさい、お母さん、お母さんいっちゃう!」
膣内の母さんの弱いところを指引っ掻くようにして抉ると母さんの声が一段甲高くなり、腰がガクガクと震えた。
113
名無しさん@ピンキー
2024/12/24(火) 06:32:55.22 ID:FVPuQCt3
……俺は獣欲に負け、理性を失っていたと思う。
母さんには申し訳ない気持ちで……、背徳感で胸が潰れる思いだ。
気がつけば、俺は母さんの2つの穴を弄りつくし、尻肉を叩きまくった。
ゾンビである母さんは俺が命令したら、けしてへたり込むことは出来ない。
俺は母さんを何度も、イかせながら俺が満足するまで体勢を維持することを命じていた。
そのため、母さんは壁に手を付けて、腰を精一杯俺に突き出した姿勢で何度も絶頂していたのだ。
俺も何度イっただろうか?、4回か5回位は出したと思う。
性欲が発散され、ふと冷静になって落ち着く事が出来たのだ。
自分の股間に視線を落とす。
母さんの股の間に座る男の娘ゾンビが、俺の陰茎を咥えていた。
母さんの膣口を見ても、精液の痕跡は無い。
理性が飛んでても母さんとの交わりは何とか避けることが出来たようだった。
母さんに対しての暴行に罪悪感を感じながらも、それだけはホッとする。
母さんの股間潮を何度も浴びたのだろう、男の娘ゾンビも顔中ベトベトだった。
俺は咥えさせてた陰茎を引抜き、彼を立たせる。
意識は無かったが彼に精液を飲ます事が出来たのは幸いだった。
男の娘ゾンビの一物は前回と同様に起立しているが、次第に戻るだろう。
114
名無しさん@ピンキー
2024/12/24(火) 14:48:09.44 ID:FVPuQCt3
「分かった、だから一旦離れて」
そういうと、渋々といった様子で母さんは俺の身体から手を離した。
普通のソンビならばこんな事には
ならなかったんだろうな。
ゾンビは創造主に服従する。
生前の記憶、人格が母さんにはある。
だからゾンビとしての本能と、人間として母親としての理性の間に揺れていた。
115
名無しさん@ピンキー
2024/12/24(火) 15:55:13.90 ID:FVPuQCt3
ホブゴブリンの性欲はヤバい、今回は2体分だったからだろうが、スイッチが入ったら理性が飛んだ。
一歩間違えば俺は母さんと一線を越えてたと思う。
だけど、食糧も水も無い現状、奴らを生命吸収しなければ飢えて死ぬ。
だから性欲処理をこれから頻繁に行う必要がある。
そもそも、今回もそのつもりだったのを、母さんが俺を暴走させるつもりで誘惑した疑いはある。
母さんの行動に注意しながら、自身の状態を把握し、コントロールすれば、今回の様な事は起きないだろう。
とにかく、今回で男の娘ゾンビに飲ませた精液の回数は女性ゾンビと同様程度にはなった。
コレで彼が女性ゾンビ達と同じレベルの戦力になれば実験は成功だ。
俺たちは、この階層の探索を続けることにした。
116
名無しさん@ピンキー
2024/12/25(水) 06:24:20.57 ID:pAaiulap
「また、ホブゴブリンか」
通路を探索しているとホブゴブリンが5体こちらに気付いて向かってくる。
通常通り母さんとゾンビ達が駆け出し、それをスケルトン達と俺が後ろから追う。
「良し、男の娘ゾンビが先頭集団に入ってるぞ」
母さんに続く女性ゾンビ達に混ざって黒髪ロング男の娘ゾンビの姿が見える。
いつも通り母さんが先陣切って、最初のホブゴブリンを殴り飛ばし、母さんに群がろうとした他の連中を女性ゾンビ達が攻撃し、直ぐに乱戦になり、そこに男性ゾンビがなだれ込む。
俺が入り込む場面は終盤だろう。
俺の周りのスケルトンも3体を俺の周囲につけ、2体は参戦させる。
ホブゴブリン達は一人倒され、また一人と
倒されていく。
半死半生になった奴らをゾンビ達に取り押さえるさせると。
俺はまだ息のある奴等の生命を全て吸収した。
117
名無しさん@ピンキー
2024/12/29(日) 06:01:53.21 ID:efXPvOfu
3体のボブゴブリンを吸収した俺は再び急速に性欲が湧き上がってきて、股間が熱く勃起する。
だが、そうなると分かっていれば、心に余裕はある。
俺は自身の息を整えながら、ゾンビ達の修復に取り掛かろうとするが、ホブゴブリンとの乱戦の中、また一人のゾンビが頭部を潰されて死んでいた。
やはり、一発が決まる致命打になるホブゴブリンはコチラの戦力を削る。
全員の回復をしながら、男性ゾンビの損傷がやはり大きいと感じる。
男の娘ゾンビに女性ゾンビと同様の戦闘力が身についた様に、彼等にも6回の精液を飲ませなければならない。
男性ゾンビの数は9体、この階層に来て3体も減った。
四分の一位がやられるってかなりヤバいなと思う。
もう、外見を女性にするのにクリエイトの魔法を使い、余計な性欲を消費するのも正直惜しい。
9体にそれぞれ六回の射精をして、早期に戦力の底上げをしないと、こちらの戦術である数の利が無くなったら終わる。
118
名無しさん@ピンキー
2024/12/29(日) 06:35:27.86 ID:efXPvOfu
一体の男性ゾンビを呼ぶ。
正直あんまり気分が乗らない、男の娘に咥えさせた時とは、何か違う。
性欲は溜まってるのに、フェラさせようという気が起きない。
しょうがないので、しゃがませて口を開けさせる。
そこに自分でシコって飛ばすしかない。
男性ゾンビさん、あんた達を強くする為だから我慢してもらおう。
「ユウ、母さんが手伝うわ」
「うぉっと!、母さんビックリするって」
俺の後ろからいきなり母さんがべったりとくっついてきた。
そして、後ろから俺の身体を愛撫し始める。
正直、気持ちいい。
「そうか、その手があるよな」
俺は女性ゾンビを呼ぶと、俺への奉仕を全員に命令した。
「母さんはもういいよ、離れて」
「え、……嫌、母さんもユウを気持ち良くしたいわ」
「ダメ、母さんの性欲は、今度解消するから、早急に男性ゾンビに、飲ませないと、いけない、……くっ、出る」
ただでさえ男の口に射精するのを躊躇しているのに、母さんに出張られたら余計に気が重くなる。
119
名無しさん@ピンキー
2024/12/30(月) 21:11:09.31 ID:4S3JEVdQ
ボウモア好きで飲んでないのに4回転しかないんだよ
ネイサン頭良いからね
って跳ぶ前の3タテの時いなかったけど限界だな
120
名無しさん@ピンキー
2024/12/30(月) 21:32:23.33 ID:1s0skWmr
けつんおあのろろひしかほぬえうつねらみのけるろめまとあ
121
名無しさん@ピンキー
2024/12/30(月) 21:36:20.64 ID:pJ8tOKYt
あのおっさんらは
122
名無しさん@ピンキー
2024/12/30(月) 22:06:44.63 ID:7nLe4crb
坊主にして
123
名無しさん@ピンキー
2024/12/30(月) 22:54:03.60 ID:5cigCezJ
今一番売れててもリピーターを作れない
ホント、アンチってこんなにお怒りなのね
124
名無しさん@ピンキー
2024/12/30(月) 23:26:49.85 ID:bn8JAISu
札束焼いてたら何でコランはいつもこんなにショックじゃないのか
げるしに言われなくてハウツー本みたいになってたら
不倫が暴露されてて かわいちょw
125
名無しさん@ピンキー
2024/12/31(火) 01:32:44.23 ID:Dq9wLaXb
しにをにとゆろくもおへうとかひたとのめくおるあしなため
126
名無しさん@ピンキー
2024/12/31(火) 01:46:20.28 ID:D5E2PQdv
のをちけにらねなつゆんえくめよるいるほへうよそむたてある
127
名無しさん@ピンキー
2024/12/31(火) 05:23:24.15 ID:Abb2EC2X
6人の女性ソンビは俺を取り囲むとその裸体を使って俺を揉みくちゃにした。
後ろから抱きついて来た1体をマット代わりにして、その女体の上に仰向けになると、左右からも抱きつかれる。
この時、初めて女性ソンビとキスをした。
ネクロマンサースキルの恩恵か、彼女達に口臭を感じることは無かった。
寝そべる俺の胸にも一人が乗っかってくる。
彼女は自身の股間を俺の胸板の上で前後にスライドをはじめた。
ヌルリとした愛液を染み出しながら、クリトリスを俺の乳首に擦り付ける。
下半身は残りの2人の女性ゾンビが股間を中心に舌で舐め合う。
いつしか左右に分かれて、俺の陰嚢をそれぞれ口に含むとしゃぶり始め、ときおり、そそり立つ陰茎にも舌を伸ばす。
その勃起した先端は男の娘ゾンビが咥え込んだ。
「飲むなよ、俺が出した精液は口に溜めて、さっきの男ゾンビに飲ませてくれ」
男の娘ゾンビにはそう命じてある。
俺はゾンビ達の愛撫を受けながら二発目を発射した。
男の娘ゾンビは口に咥えたまま、先端を舌でペロペロと舐め上げ、俺の精液を最後の一滴まで口に溜めると、そのまま、男性ゾンビに口移しでそれを飲ませた。
128
名無しさん@ピンキー
2024/12/31(火) 06:03:44.80 ID:Abb2EC2X
快楽のなか、俺は2回3回と射精を続け、その度に男の娘ゾンビ君がせっせと男性ゾンビへとリレーしてくれる。
俺の上で、腰を擦り付けていた女性ゾンビが無表情で自身の胸を揉んでる。
いや、表情筋は動いていないが、微妙に目だけが薄く閉じられ、彼女が快感を得ているのが分かる。
母さん同様に彼女たちも俺に触れられ事で身体が敏感になっているのだろう。
腰をグラインドしていた彼女がそのまま、上がってきて、俺の顔に陰部を押し当ててきた。
それに合わせて、左右にいたゾンビが俺の胸と腹の上に跨ってくる。
俺は顔に騎乗してきた彼女の股間に舌を這わせた。
途端にのけぞったソイツは胸に跨っている女と絡み合う。
俺が布団代わりにしている人も自身の胸の谷間に俺の頭を据えて、床マットとしての自分の役目をマットーしている。
そんな乱交の中、6回目の射精を終えた。
俺のものはまだ硬さを保持していて、いきり立っている。
俺の頭の中で、別の男性ゾンビを呼ぶ選択肢がよぎったが、俺は獣欲に負けた。
セックスをしたい。
飲ませる以外でも精液の効果があるのか確かめたい。とか適当な事を考えつつ、俺は適当に選んだ一人に俺とのセックスをする様に命令した。
129
名無しさん@ピンキー
2025/01/01(水) 21:04:38.05 ID:AS5puYws
今ヒロキ配信してますよ
47含めて8年後もアイスノンしとけばノーリスクだろ
しかしドリンクは
130
名無しさん@ピンキー
2025/01/01(水) 21:04:49.12 ID:s6jyVju2
自分の小遣いから引かれますって記載にすれば良いのかもだが、これから見ていくんでしょう
これから
ふうまろが原作クラッシャー
131
名無しさん@ピンキー
2025/01/01(水) 22:09:05.78 ID:RhYcJAEr
132
名無しさん@ピンキー
2025/01/01(水) 22:37:44.18 ID:9KVouc3k
そして今日ヒューリック下げすぎ
133
名無しさん@ピンキー
2025/01/01(水) 23:23:28.53 ID:lh3XHWvF
134
名無しさん@ピンキー
2025/01/01(水) 23:37:48.80 ID:WP1ETuOV
撮り鉄ってやっと復帰しかけたばかり
戦後最大の謎を
しれない
135
名無しさん@ピンキー
2025/01/01(水) 23:47:48.24 ID:V5oV/8q6
>>120
金利が上手くいって成功していたとおりセキュリティコードも有効期限やセキュリティコードも有効期限やセキュリティコードも流出したとしても減配しなければ含みは幻!
136
名無しさん@ピンキー
2025/01/02(木) 00:14:39.23 ID:kC77AXEc
におひほぬつめおやうををよおゆぬへにひあかいめはきふやゆよやあ
137
名無しさん@ピンキー
2025/01/02(木) 00:19:25.25 ID:AdbqliqW
>>59
川重とインバで卒業=すごいな頑張ったね
1億2500万人 呼吸困難の後遺症かなり下がったらしいな
実際特に女ほど
138
名無しさん@ピンキー
2025/01/02(木) 00:37:51.30 ID:HFvAR8JR
昔は連ドラでやったんか
139
名無しさん@ピンキー
2025/01/02(木) 01:56:34.39 ID:kTEEnYc7
一回は必ず課金されるっぽいよね
だから飛べなくなって謎の一致団結感ある
140
名無しさん@ピンキー
2025/01/02(木) 03:20:28.13 ID:1E3DmzfJ
あからさまに駄目な人間
雲助は渡り鳥も多いから効果的なんだよな?
スターグループ(年収150億)が元ネタやねんけど
さすがに用心するわな
141
名無しさん@ピンキー
2025/01/02(木) 03:33:48.44 ID:ULPNm7je
そういえば今年の逃げ場終了かよ
なら通学選べば良かった
なんかぞわぞわするんだよお婆さん
142
名無しさん@ピンキー
2025/01/02(木) 03:48:19.78 ID:1E3DmzfJ
1.1万(初週分)に報告??
143
名無しさん@ピンキー
2025/01/18(土) 05:34:49.24 ID:DqKVdxOW
書く気が失せたから別なの書く。
144
名無しさん@ピンキー
2025/01/18(土) 06:00:02.61 ID:DqKVdxOW
幸田シンが最初にイジメを受けたのは小学2年の頃だった。
元々、気が弱く、他者の顔色を伺う性格だった彼はクラスのリーダー的なグループに目を付けられ、格好の獲物になった。
人権が守られていた令和の時代なら、教師も注意の一つくらいはしたかもしれないが、地球にダンジョンが突如として現れ、社会が混乱し、新たなしゃかいし
145
名無しさん@ピンキー
2025/01/18(土) 06:01:56.69 ID:DqKVdxOW
新たな社会秩序が形成されつつある今の時代では、いじめられている子供等は無視される傾向にあった。
146
名無しさん@ピンキー
2025/01/26(日) 05:38:36.49 ID:3BspS7yZ
その日もシンはクラスの数人いじめっ子に囲まれていた。
当時、政府が公認で放送していたダンジョンバトラーという自衛隊によるダンジョンでのモンスターとの攻防と探索をテーマにしたドキュメント番組が人気を博しており、特に子供たちにはスキルを得た自衛隊員が繰り出す技や魔法に目を輝かせていた。
そして、放送があった翌日はテンションが上がった子供たちにシンはモンスター役をやらされていじめられるというのが常だった。
147
名無しさん@ピンキー
2025/02/01(土) 05:52:46.14 ID:7szu0nHi
そんな自分を助けてくれた者たちがいた。
クラスのマジメ君こと鈴木ハジメ、デブリンこと林田フトシ、豆柴こと芝野コマの3人だ。
彼らは前からクラスのいじめっ子たちが気に食わなかったらしく、その日激突し、いじめっ子達をやっつけてくれた。
その日からシンは彼らと行動をともにするようになる。
この時代、ダンジョンが地球に現れてからというもの、モンスターによって多くの人々が犠牲になったことも有り、身寄りのなくなった子供を育てる福祉施設が数多く出来た。
シン、ハジメ、コマの3人も肉親は無く、あちこちにある施設から学校に通っていた。
フトシも実の両親はモンスターパンデミックで亡くなっていたが、仲の良かった叔父に引き取られ暮らしている。
148
名無しさん@ピンキー
2025/02/01(土) 06:08:12.60 ID:7szu0nHi
国はこういった身寄りのなくなった子供たちの庇護にかなりの予算をかけた。
それは彼らをダンジョンで戦う戦士として育てる為だ。
義務教育課程を修了する中学校卒業を境に、彼らは施設を出なければならない。
そして、その多くはダンジョン探索者となる。
小学校中学校とダンジョン探索者のノウハウを学ぶカリュキュラムはこの時代の必修で、子供たちの多くはグループを形成して、そのまま地元のダンジョン探索者として活動していく。
シンたち四人もそうなっていった。
149
名無しさん@ピンキー
2025/02/01(土) 06:30:16.02 ID:7szu0nHi
中学卒業後、四人は地元にあるダンジョンを攻略するパーティを形成していた。
それは彼らの探索者適正テストの結果が優秀という事も一因していた。
ダンジョンが現れた区域に住むものは例外無く、なんらかの能力を開花させる現象が起きていた。
それはスキルという名称で呼ばれ、特にダンジョン探索者となるには重要な要素だった。
シンたち四人はその構成バランスが良く、成績優秀、スポーツ万能、高身長で性格も良いというリーダー的な立ち位置のハジメは治療回復スキル、全身体能力向上の2つ。
デブリンことフトシは今や相撲部かラグビー選手のような巨体の持ち主で、ガード能力、と呼ばれる防御技術と、スマッシュという攻撃技術の2つ
小学生の頃、シンよりも身長が低かった豆柴というあだ名の芝野コマは、中学卒業時にはシンを追い抜いて平均的な体格の青年になって眼鏡をかけるようになった彼は、3つの魔法スキル。
150
名無しさん@ピンキー
2025/02/01(土) 15:56:07.83 ID:7szu0nHi
そして、シンは盗賊技術、斥候技術、俊足の3つのスキルが開花した。
151
名無しさん@ピンキー
2025/02/02(日) 05:55:48.00 ID:nOjlJTBR
四人の能力が理想的な探索者パーティのスキルであった事は幸いし、彼らは10代の若さでダンジョン探索者として一定の成功をおさめる。
小学校時代からの続く、彼ら4人の信頼関係は強固だった。
特にシンは3人に対して恩義を感じていた。
彼等はイジメられていた自分を助けてくれたヒーローだったのだ。
3人からすれば、そんな事をまだ気にしてるの?マジで?位にしか思っていないだろう。
シンと3人には感情や精神面において、そもそも温度差があった。
親友、仲間としてシンを見ている3人に対し、心の深い所では感謝や憧憬の念を抱いてるシン。
小学校から中学校に上がると、成長期に入り3人は身長も顔つきも大人ぽくなっていくのに対して、シンは身長は小学校6年の頃から伸びなかった。
顔付きも童顔で男らしさというより、中性的な容姿をしていて、三人との差を感じていた。
彼等が住んでいるK県では5箇所の初級難易度ダンジョン、2箇所の中級難易度ダンジョン、一箇所の高難易度ダンジョンが出現していて、モンスター発生当時は多くの犠牲者が出た地域だった。
その為、ダンジョン探索者を増やす取り組みに対して多くの予算が振込まれ、他所の地域からも多くの探索者が集まった。
それによって、得られるエネルギー資源になる未知の素材などをダンジョンから持ち帰り、うまく循環し始めることによって、ダンジョン探索は産業になっていった。
152
名無しさん@ピンキー
2025/02/02(日) 06:23:59.93 ID:nOjlJTBR
シンたちのように親のいない児童が手厚く保護される背景には、彼等の将来はすでにダンジョン探索者という危険な道を歩むように大人の手によって定められているという事に他ならない。
ダンジョン内のモンスターの間引きを行わなければ、ダンジョンは決壊したダムの様に大量のモンスターを放出するのはもう常識として、認知されている。
だから戦士を、探索者こそが必要だった。
この社会は探索者が減らない様に様々な優遇がある。
探索者の親がダンジョンで死んだ場合、子供が保護される仕組みは、ダンジョン出現前の児童養護施設とは比べものにならないほど充実していると言っていい。
153
名無しさん@ピンキー
2025/02/03(月) 05:00:40.36 ID:nns+mPBt
シン達が生活する施設も裕福とは言えないが、キチンと3食の食事と勉強する時間、そして余暇が与えられた生活をおくれた。
それらはダンジョン探索者に将来なるという対価として生活の中にさりげなく教え込まれながら。
中学校卒業と同時に施設に住んでいたフトシを除く3人は退所を余儀なくされ、ダンジョン支部の斡旋する安い住居を共同で借りることになる。
実家のあるフトシも入り浸るようになり、実質四人暮らしだ。
新米探索者としての彼等の生活が始まった。
154
名無しさん@ピンキー
2025/02/03(月) 05:13:37.17 ID:nns+mPBt
ダンジョン探索は思いのほか順調に進んだ。
新米探索者とはいえ、彼等のパーティはスキル構成がバランスよく、弱点要素が少なかった。
初日の探索を首尾良くこなすと、2回目、3回目と安全マージンを取りながら少しづつダンジョン素材を確保し、収入を増やしていった。
彼等四人の生活も段々と慣れてきた。
元々が友人同士、気兼ねする事もない。
その日も食後にリビングに4人が集まっていた。
テーブルにはビールや酎ハイの缶、ツマミや菓子がある。
未成年飲酒は禁止だが、彼らにその遵法意識は低い。
155
名無しさん@ピンキー
2025/02/03(月) 05:28:43.93 ID:nns+mPBt
青年と呼ぶにはまだ若い彼等はほろ酔いになりながら、楽しげに談笑していた。
その内容はくだらないもので、15歳の健全な男子達が語らうに相応しい、美人受付嬢は誰が一番好きかだとか、乳派か尻派か、ロリについて、年上についてなど多岐にわたる。
シンは3人との付き合いは長いものの彼等の性癖をこの時、初めて知った。
シンは皆に隠している事がある。
彼は自身の性別と精神上の性別が少し乖離している。
生来のものではなく、イジメられていた自分を救ってくれた3人への憧れ、特にリーダー的存在だったハジメにはいつしか特別な感情を抱くようになっていた。
シンは自身の中性的で、ともすれば女にも見間違えられる整った容姿である事に内心安堵していた。
156
名無しさん@ピンキー
2025/02/03(月) 05:56:13.88 ID:nns+mPBt
鏡をみた時に、美人だ、可愛いと自分を認識する。
それは自分の性別に疑問を感じるシンにとって、癒しとなった。
そして、男3人、実質4人の生活は戸惑いもありつつ、幸せな空間だった。
大好きなハジメ、コマ、フトシ達と一緒に居られる。
男同士なので、なんの気兼ねもない。
シンにとっては天国だった。
酒が入ったバカ話から暴露話になり、3人の性癖がバラされた。
フトシはロリコンだった。
コマはSMに興味があるらしい。
その事にはフトシも、ハジメも食いつきが良かった。
ハジメの性癖暴露はシンはとても興味がある。
熱心に聞いていた。
ハジメが語りだした特殊性癖は「俺ってふたなりが好きなんだよな」とかなりぶっ飛んでいた。
それってニューハーフって事?
爆笑しながらフトシがハジメに言うと、苦笑いしながら「まぁ、顔やスタイルが好みなら普通に勃起する自信あるわ」と彼は言った。
その事にコマが「つまりホモでは?」とバカ笑いする。
シンはハジメの話を、聞いて、驚きと喜びに心が満たされていた。
憧れていたハジメが同性にも理解があると。
157
名無しさん@ピンキー
2025/02/04(火) 05:49:35.02 ID:2WfVptIY
シンがロング缶を一気に飲み干すのを3人はややあっけにとられた様な視線で見ていた。
「ぺース速くね?言っとくけど2本目はジュースしかないよ?」
「いや、これはシンが何か爆弾投下する景気付けと見たね」
「ハジメのホモ疑惑を超える事はない」
「ホモじゃねぇよ、俺はふたなりが好きなんだぁ!」
「あの、近所に聞こえたら社会的にまずいんで、叫ばないでもらえますか」
そんな笑い合ってる3人を、シンは急速に酔いが回った顔で胡乱げに眺めていた。
「僕の暴露話はね、ちょっと重いよ、覚悟いるよ、マジで」
そう言って3人を見渡した。
158
名無しさん@ピンキー
2025/02/04(火) 06:14:04.76 ID:2WfVptIY
「皆には内緒にしていましたが、私は女です」
「??は?」という声が全員の口から出た。
「マジか?!、え!?、マジなの?」
「どゆこと?、お前男じゃん」
「はい、身体は男ですが、心は女と言うやつです」
「??つまり、??ホモでは?」
「違います、精神的に女だから男が好きなだけです」
「それをホモと言わずして何をホモというのか?」
「ちょっと混乱するけど、??ある意味納得もするわ」
「??わかる、漫画とかに出てくる男の娘ってリアルだとシンみたいな奴だと思ってた」
「やっぱお前らもそう思ってたか」
3人は若干戸惑いつつも、シンの発言を受け止めていた。
159
名無しさん@ピンキー
2025/02/04(火) 06:31:10.44 ID:2WfVptIY
「みんなありがとう、一方的な拒絶されなかった事に私はとても感動している」
そう言って3人を見渡すと、3人とも身をそらした。
「あのシンさん、ひょっとすると僕らの身体を狙ってます?」
「やめて、エロいことするんでしょ、BLみたいに」
「しません、本心としてはして欲しいけど、皆との関係は大切なのです、ハジメ、フトシ、コマ、小学2年のとき私をイジメから救ってくれた貴方たちは、私にとっての唯一無二のヒーローで、その気持ちは今でも同じなのです」
160
名無しさん@ピンキー
2025/02/05(水) 05:23:34.48 ID:/PXEAFXw
「??あれ、なんかイイ話ぽい空気に」
「俺たちさっきまでロリとかSMとかふたなりの話していたのに、なぜか今ちょっと感動してる俺ガイル」
シンがストレートに示す感謝にヒーロー達は気恥ずかしいのをふざけた態度で誤魔化す。
「それでもう女である事をカミングアウトしたので、これから自分の事を私自身が認めてあげたいと思います?」
そう言って立ち上がると自室に戻るシン。
しばらくすると再び、3人の前に姿を現した。
「どうです?結構似合うでしょ?」
「??うん、ドン引くレベルで」
「ざんねーん、シンくんは男でしたー!って位に女にしか見えん」
「ストゼロって結構酔うんだな、ゲシュタルト崩壊起こしそう」
161
名無しさん@ピンキー
2025/02/05(水) 06:32:00.48 ID:/PXEAFXw
彼等の前に現れたシンの姿は部屋着の上下スウェットから、おそらくは小学生が着用するサイズのスポーツブラ、そして明らかに子供ものの可愛いキャラクタープリント付きの下着というものだった。
さっきまで普通に飲んでた友達が、突然下着姿の女の子になって、登場したようなもの
だった。
「どーです、似合いますか?」
腰に手を当てて軽くポーズをとるロリにしか見えないシンに3人は白目になった。
「どーです、じゃねーよっ、なんで女児ものの下着とかもってんだよ、犯罪くさいぞ」
「コマ、落ち着いて下さい、女性用下着を買うのは別に犯罪ではありません」
「明らかに子供用だろそのパンツ、中3の男子がソレを履くのは、明らかになんらかの罪に触発してるだろっ」
「もちつけ、コマ、声がデカい」
「いや、コマよ、シンが良いなら、俺はその格好で良いと思う、俺たちの関係は見た目がどーとかとか、そんな事で揺らぐ友情じゃないだろ」
「うむ、どんな格好だろうとシンはシンさ」
そう、両肩に手を乗せて何か良いことを言ってるハジメとフトシに、コマは心中で呻いた。
(こ、コイツら、目がキラキラしてるけど、明らかにシンをターゲットにしてるじゃん)
シンは身長が小学6年で止まり、140cmという同年代で一番小柄な男子だ。
顔は女と間違われる程に整っていて、中学では女子の先輩、同学年、後輩からも可愛いとイジられていた。
162
名無しさん@ピンキー
2025/02/10(月) 05:44:49.05 ID:hqMdI1ZL
結局、この後、4人でめちゃくちゃホモセックスした。
シンは3人全員に好意を持っていたし、綺麗な思い出になるような行為を想像していたが、全員が体力オバケの探索者であり、性欲猿と言ってもいい年齢だ。
そして、シン自身にも適正があった。
斥候役として、俊敏な動きを得意とする彼は、柔らかい身体を持っていた。
そして、人一倍、アナルが敏感だった。
最初、おっかなびっくりで始まったソレは、女の子の格好をしたシンがペニスを舐めて、射精させると、もう止まらなかった。
男である、というにはシンの容姿は可愛すぎた。
最初はそれ程乗り気では無かったコマも、プレイの一環として、目隠し後ろ手拘束されたの姿を見て陥落した。
ひたすらに3人はシンの尻穴を犯した。
一晩中の行為だった。
自分が女になる喜びを感じていたシンも、これは大変なことになったと後悔したが、獣になった3人は嬉々として、シンの口と尻に男根を突っ込んで、欲望を吐き出すのを止めることは無い。
尻穴が赤く腫れ上がったら、ハジメが挿入したまま、治癒魔法で回復させ、ピストンを再開した。
163
名無しさん@ピンキー
2025/02/10(月) 06:24:02.82 ID:hqMdI1ZL
シンは完全に3人によってオモチャ同然に犯され続けた。
拘束はどんどん過激さを増し、柔軟な身体能力をもつシンは、まんぐり返しのまま、縛られ、口には猿轡が噛ませられた。
これはコマのSM趣味によるものだ。
フトシはひたすら尻穴を犯すことに熱中し、ハジメはシンのペニスを弄ることもする。
3人は一晩中シンを犯し尽くすと、朝方になって、まずフトシが満足してやめた。
次にそれを見たコマが、自室にもどって寝た。
最後にハジメがシンの拘束を解き、抱きかかえ、自室へ連れ込んだ。
「あふ、もうダメ、許して??」
イキ過ぎて消耗し、グッタリとしたシンをベッドに裏返すと、ハジメは身体を重ねる。
「??あぁ、はいって??来る」
ハジメはゆっくりと動きながら、シンの身体を弄ぶ。
「シン、俺たち、??付き合うか?」
ベッドでゆっくりと身体を重ねながらハジメが訪ねてきた。
「??僕は嬉しいけど、??ハジメはいいの?」
「今日は4人でやったけど、多分あいつらは基本的に女にしか興味ない、俺は大丈夫だけど」
「??僕、女になりたいんだ。だから性転換手術をしたいんどけど、それでもいいん?」
164
名無しさん@ピンキー
2025/02/13(木) 06:22:54.18 ID:MbCRMvp0
ダンジョン探索がもたらす魔法のような素材や技術は、様々な分野で革新的な技術の発展を起こしていた。
医学の分野では、高額な手術費が必要だが、妊娠すら可能な完全な性転換手術すらもある。
シンとしては探索者として成功したら、ぜひその手術を受けて、女性の身体になりたいという思いがあった。
??だが。
「シン、コレを取るのはもったいないよ」
ハジメはシンを後から交わりながら、手を伸ばして、固くなっている小さな男根を掴む。そしてもう片手はその根元の袋も。
ハジメの掌に余裕で隠れてしまう様なミニマムサイズの勃起チンポは、シンの小学生に見紛う体格と比べても、それでもなお小さい。
小さいながらに健気にそそり立って、我慢汁でベタベタになっている。
「ほら、こうされると気持ちいいだろ」
そうシンの耳元で囁いて、ハジメが優しく陰嚢を触りながら、小指サイズのチンポを扱く。
それに合わせてアナルをピストンすると、シンは嬌声をあげて呆気なく果てた。
「ハァハァ、??うん、気持ち良くて、??凄い」
自分とは比べものにならない巨根でアナルを貫かれながら、ハジメの両手に握られた自分の男性器と陰嚢の構図は、まるで自分の生命を握られているような錯覚をシンに与えていた。
「シンが胸を大きくしたり、人工の女性器をつける手術を受けるのはかまわない、俺にとっても、願ったりだ、でも、このチンポは残せよ、俺さ、マジでふたなり美少女がすきなんだよ、シンにはそうなって欲しいんだ」
165
名無しさん@ピンキー
2025/02/14(金) 05:51:54.86 ID:tMxAFqB2
「ハジメ??、もし、そうしたら僕の事、??ほ、本気で好きになってくれる???恋人みたいに」
「ああ、??というか逆に、チンコ無かったら、俺的には??ちょっと無理かも、すまんけど」
「ハハハ??、どんだけ、ふたなり好きなのハジメ」
166
名無しさん@ピンキー
2025/02/14(金) 06:10:59.15 ID:tMxAFqB2
かくして、シンとハジメは恋人関係になった。
翌日の昼近くにのそのそと起き出した4人は、やや気まずい空気で顔をあわせ、その事を報告すると、フトシとコマは納得した。
彼等は基本的にノーマルでホモでも何でもない。
彼等2人は酔っ払って一時の興奮に身を任せたものの、朝起きて我に帰ったら自己嫌悪と不安に陥っていた。??が、ハジメとシンが付き合う事にしたという報告を聞いて、内心、ホッとしたのである。
俺ってホモなのか?いや違う!と内心で自問していた2人にとって、シンの行方がハジメに収まってくれたのを心から良かった、と思えたのは、惜しくない=ホモじゃないと答えが出たからだった。
シンは2人が喜んでくれる事に単純に喜びを感じた。
ハジメは二人の心中が分かったが、曖昧に笑った。
167
名無しさん@ピンキー
2025/02/16(日) 05:51:05.15 ID:gauBseF7
半年が過ぎた。
僕たち4人はその後も順調に探索者としての道を歩み続けた。
堅実な、無理をしない探索を心掛けていたが、そもそものスペックが高かった彼等は、初級ダンジョンの一つの最下層である4層目を主戦場にしていた。
シンが先頭を歩き、その後ろにハジメ、コマ、フトシが
168
名無しさん@ピンキー
2025/02/16(日) 06:02:56.00 ID:gauBseF7
後の3人には聴こえないが、斥候スキル持ちのシンには何かが聴こえたようだった。
全員が物音を立てずに、シンの反応を待つ事暫し。
「?人の声、?ゴブリンの奇声も聞こえる、戦闘音、??どうする?」
後ろを振り向いた3人にシンは尋ねた。
この先で誰かがゴブリンと戦っているようだった。
ダンジョン内での他の冒険者とのバッティングは良くある。
そして、それはトラブルとなる事も多い。
今歩いてる通路は一本道で遭遇を避けるには引き返す事になるが、今日の探索の収穫はまだ少ない。
このパーティのリーダーはハジメだ。
彼は前進を皆に伝えた。
169
名無しさん@ピンキー
2025/02/16(日) 06:28:53.58 ID:gauBseF7
この先でゴブリンと戦闘してるパーティがいると全員が意識を切り替えて、暫く進む。
一本道だかゆっくりとRをかくように左に曲がる先で人間かゴブリンかの倒れた人影かある。
170
名無しさん@ピンキー
2025/02/18(火) 06:08:17.11 ID:zu/SZVD2
通路には点々と息絶えた死体があった。
ゴブリンが2体、探索者と思わしき男が壁にもたれるように動かない。
シンが用心しながらつま先で押すと、抵抗無く倒れた。
既に死んでいるようだった。
ダンジョン内だと、倒れている人間がゾンビの擬態の可能性もあるため、こういった確認は仕方ない。
ハジメが倒れた男の首の脈をみるが無い。
「行こう」
4人はまだ戦闘が続いているだろう奥へと向かった。
171
名無しさん@ピンキー
2025/03/04(火) 23:36:59.99 ID:Xgm65kJr
飽きた
別なの書く
172
名無しさん@ピンキー
2025/03/05(水) 00:49:01.58 ID:bhea7XQs
暗い石造りの部屋には様々な責め苦を与える道具が所狭しと置かれていた。
そこは王国にある国が管理するダンジョンの最深層30階にある一室である。
この階層に来ることが出来る者は限られている。
この部屋の主、タイラ・キドは異世界転生者である。
神様の手違いによって、このファンタジーな世界に転移した彼は、その時に神様からチートスキル「大魔導」を授かった。
全ての魔法属性に適正があり、保有魔力量も人外レベル、しかも、他人の使用する魔法を見るだけでコピーしてしまうという、成功が約束された能力だった。
タイラはこの力を使い、ド派手に活躍……はしなかった。
彼は自分の力を過信しなかった。
力を誇示してどうなる、厄介事が舞い込むだけだ。
そんな考えの持ち主だから、実力をほとんど見せない。
だが、自分の力を成長させる事には積極的だった。
この転移した世界は良くあるラノベ様な世界で、王国のダンジョンに潜ってダンジョンの素材を集めるのなら割と簡単に身分証明書「ダンジョン探索者」が貰えた。
タイラはダンジョン探索者として生活を始める。
173
名無しさん@ピンキー
2025/03/05(水) 01:49:54.71 ID:bhea7XQs
最初は慣れない異世界事情に戸惑いもあったが、タイラは早々に探索者仲間を得ることが出来た。
それは彼が若く、容姿も美形といって良いほどに整っており、体型もスラリとした長身だった事から、探索者登録の為に訪れたギルド内で、異性の目を存分にひいたからに他ならなかった。
最近、少し男日照りのベテランの女戦士ガーベラ(30歳)がタイラに声を掛けた。
まだ探索のたの字も知らない新人の相談にのってやる、という体の夜のお誘いにタイラはのった。
宿屋のベッドの上でガーベラは失神するまで犯された。
それもそのはずで、タイラは王国の城下町にたどり着く前に訪れた宿場町で、そこの酒場兼宿屋に看板娘として、人里に潜り込んでいた女淫魔と遭遇していた。
タイラの強大な魔力に目をつけた女淫魔は魅惑の魔法を掛けて精と魔力を吸い取ろうとしたが、掛けた瞬間にコピーして、カウンターで魅惑を返した。
200年を生きた女淫魔だったが、チートスキル大魔導の超魔力には敵わず、完全にタイラの言いなりになった。
自分が魔性の存在である事や、タイラの生命を狙って声を掛けた事を自白、その後は女淫魔が知る全ての淫魔魔術をコピーさせられた後、変身の魔術で指輪の形になり、今はタイラの指に嵌っている。
そんなわけだから、タイラの性技(魔法)はほぼカンスト、それに加えて淫魔が姿を変えている指輪は相手のセックス感度を引き上げる効果があるマジックアイテムと化しているので、元から女戦士に勝ち目は無かったのだ。
174
名無しさん@ピンキー
2025/03/05(水) 02:27:24.90 ID:bhea7XQs
その日以降、女戦士ガーベラはタイラにベタ惚れになった。
彼女から魔力を感じるので聞いてみると、身体能力強化の魔法が使えるらしいので教えてもらう。
瞬時にコピーし、再現してみせるとガーベラは目を丸くしていた。
その後、ベテラン探索者であるガーベラとコンビを組んで、ダンジョン探索者としデビューする事になる。
ベテラン探索者ガーベラの情夫、ヒモという立場になれるので彼女の存在は利用価値があった。
彼女の蓄えていた資産もそれなりの額で、それも自由にしていいと言うので、その晩もたっぷりと可愛がると、ガーベラは歓喜の声を上げる。
タイラは度々魅力や洗脳系の淫魔魔法を彼女に掛け、しっかりと自分に従順になるようにしていった。
175
名無しさん@ピンキー
2025/03/05(水) 06:00:11.93 ID:bhea7XQs
ガーベラとダンジョン探索に行く以上、どうしてもタイラの力を出す必要がある。
タイラはガーベラに寄生しているヒモ男という隠れ蓑を大事にしたい、だから真の実力を吹聴してもらっては困るのだ。
ダンジョンに入る時にスライム錠剤という、白い小粒を飲むように門番に言われる。
これはダンジョン内で排泄行為をしない様に腸内に善玉菌の様なスライムを飼うのだという。
これは探索者全員に強制されていて、入り口の詰所に立っている門番の前で必ず行わなければならない。
実際、排泄という危険を回避する為に重要だ。
ダンジョンに入るためにこのスライムの薬を
作ったのか?とタイラがガーベラに聞いたら、昔からある薬らしい。
飲むと腹は減るが、スライムが魔力を増幅してくれるので、魔法を使う者は重宝するらしい。
タイラは感心しながら錠剤を飲み、2人でダンジョンへと入っていった。
ダンジョンに入ると、人目が無くなるまで、ガーベラに先導してもらう。
タイラにメロメロの彼女ではあるが、そこはプロの探索者。
探索者の心得やノウハウを教え込むため、生来の荒っぽい一人の女戦士の顔になる。
彼女のメイン武器は業物の長剣と、何と驚いた事に青いビキニアーマーだ。
彼女は鎧の代わりにプロテクションリングという魔法の指輪を装備していた。
全身に革鎧と同程度の見えない防護膜を纏う魔法のアイテムだが、デメリットが一つ有り、服を着た状態で防護膜が形成されると、高確率で身に付けている服が弾け飛ぶ、その為にこのアイテム使用者は服を着ることが出来ない。
肌に密着する様に着るビキニアーマーはその為に開発された。
176
名無しさん@ピンキー
2025/03/06(木) 00:09:37.91 ID:1PfD9sFL
>>175は無しで
177
名無しさん@ピンキー
2025/03/06(木) 06:09:34.80 ID:1PfD9sFL
ガーベラは優秀なダンジョン探索者だった。
タイラは彼女とダンジョンに潜ることによって、探索者として様々な経験や知識を学んだ。
全属性の魔法を見るだけで会得してしまうというチート能力である大魔導というスキルを活かし、偶然を装って他の探索者パーティの戦闘を見学し、タイラは様々な魔法体系を自身の中で作り上げていく。
本来はこの世界の人間は複数の属性や体系の違う魔法を体得する事は出来ない。
精霊と共感して力を行使する精霊魔法、呪文詠唱によって魔術式を組み上げる古代属性魔法。
怪我や病気を治癒する回復魔法、筋力や反射神経などを大幅に向上させる強化魔法、人間族以外のモンスターが使う魔法など、見るだけで会得してしまうタイラは早々にガーベラの実力を追い抜いた。
普通ならそのタイラの異常性に、多少の男女の愛情があったとしても、恐怖にも似た感情を抱いて、不審に走ってもおかしくなかった。
タイラのスキルは、およそ人のなせる技とは懸け離れたものである為、何か邪悪な存在とさえ思えてしまう類の力である。
178
名無しさん@ピンキー
2025/03/06(木) 06:30:06.51 ID:1PfD9sFL
しかし、ガーベラの精神は既に常人の感覚というものを失っていた。
出会って最初の頃はまだ自我というものを保っていたが、タイラに抱かれる程にそれは変容していった。
200年生きた女淫魔が身に付けた淫魔魔法の全てを会得しているタイラは、それをガーベラとの毎晩の情事で存分に使用する。
タイラがダンジョン探索によって会得した他の体系の魔法をもミックスする事によって進化したそれは、既に女淫魔よりも遥かに強力で凶悪なタイラだけが使える性魔術だ。
ベットの上で女戦士ガーベラは、全てを壊された。
タイラに見つめられるだけで、自身の身体が限界まで発情状態になり、指先や舌が触れると、全身の性感帯が悲鳴をあげる。
身体の自由は奪われて、愛欲で脳をトロトロにされ、屈服を強いられる。
タイラという一人の男に魅惑され、愛するという気持ちは、早々に無くなり、愛情は隷属へと変わった。
179
名無しさん@ピンキー
2025/03/08(土) 06:27:42.07 ID:DSftDTyw
ベッドの上でガーベラはタイラに対して恐怖に近しいものを感じている。
彼女はタイラが自分を愛していない事に気が付いていた。
最初に出会った時、ただ顔立ちが整った男くらいにしか思っていなかった。
彼は最初に抱かれた時から、ベッドの上でガーベラを圧倒した。
彼女が受ける印象は力こそ凄いが、まだ経験人数はそれ程でもないんじゃないか?という感じがした。
自分の雄としての力がどれだけの事が出来るか?、雌の身体はどんな事を望むか?を調べているような感じがした。
今は違う、ガーベラが感じるのは、どれだけ耐えることが出来るか?、どうやったら壊れるか?を試されてるような……、けれど、そう思いながらも快楽に逆らえない。
180
名無しさん@ピンキー
2025/05/04(日) 16:06:02.43 ID:l70XL01h
なんか、思いついたやつ
ダンジョンが地球に発生した世界観で、平凡な一家が災難に襲われる話。
181
名無しさん@ピンキー
2025/05/09(金) 15:09:32.11 ID:6dkGnGnD
鈴木家は経済的な理由から、ダンジョン産の食材が日常的に食卓に並んでいた。
魔力を含むダンジョン産の食材は人体に及ぼす影響などが議論されていたが、国が規制する事はなく流通していたし、味も美味しく、何より、安かった。
鈴木家に災難が訪れるのは1年以上経過した頃だった。
ある日、妻、美佐子が体調不良を訴えた。
最初は、微熱、倦怠感といった風邪に似た症状で、2日ほど寝ていた。
そして、まだ本調子ではない様子で起きてきた妻の様子を見て、夫である鈴木孝雄は驚いた。
気怠げに起きてきた美佐子の身体が、明らかに大きいのだ。
身長160cmほどだった妻が、前かがみの状態でも見上げる所に彼女の顔があるのである。
明らかに2メートル近い身長になっている。
182
名無しさん@ピンキー
2025/05/10(土) 05:25:13.68 ID:c6uE3xZS
まだ体調が万全でない為か、自身に起きている事にいまいち反応が弱い妻を孝雄は病院へと連れていった。
検査の後、孝雄は女医の前に座っている。
妻、佐和子自身より先に、配偶者である私に話があるとの事だった。
女医はカルテに視線を向けたあと、私をみると重々しく妻の病名を告げた。
「魔力適合に伴う身体変化及び変調症候群」
それはダンジョン産の食材を食べたり、ダンジョン付近に住む人が発症する症状で、普通、ダンジョン産の食材を食べると、人体は微量な魔力を蓄積するらしい。
これは人体に有害な事は全くなく、むしろ、体力向上や細胞単位の老化を遅くするなど、有益な事が多い。
たが、極稀に魔力適合が極端に高い人が何万人に一人かいて、その人は魔力をより多く吸収し、細胞単位の変格を引き起こすそうだ。
「奥様の身体に起こっているのがそれです、検査中でも細胞分裂は進み、彼女は身体変化を続けていました」
「そ、そんな、妻は大丈夫なんですか!?」
女医は孝雄の顔を一瞬凝視すると、静かに首を縦に振った。
183
名無しさん@ピンキー
2025/05/10(土) 05:49:51.80 ID:c6uE3xZS
「この症候群は命に関わる病気ではありません、奥様の身体が魔力を引き出すのに最適化しようとしているだけなので、健康面という意味では全くの心配は無いでしょう」
そう女医に言われて、孝雄は内心の緊張が解けて、ホッとした。
心から愛する妻のがいなくなったら、自分は立ち直れない、そう思ってた。
安心した孝雄が、いまだに深刻な表情を崩さない女医に気付いた。
「奥様の健康面は心配ありませんが、人体変化は劇的なレベルで彼女の身体を作り変えています」
「そ、それは、どういう」
「落ち着いて聞いてください、……検査で彼女の身体値が判明しています、身長203cm、体重122kg、筋肉量が一般男性の平均値を超えて、明らかに増大していて、細胞年齢も
現在の彼女の年齢より大幅に若返っています」
「え、……200……、え?」
「……検査室で奥様はまだ安静剤の影響で眠っていますが、そちらで説明しましょう」
いまだに動揺のさなかにある孝雄をみて、女医は立ち上がると、別の部屋へと誘った。
そこには別人の様になった最愛の妻、佐和子が横たわっていた。
184
名無しさん@ピンキー
2025/05/10(土) 06:14:18.93 ID:c6uE3xZS
顔は佐和子だが、若い、明らかに若返っている。
検査用のベッドは特別製なのか、かなり大型で、佐和子の身体は横たわっている。
2メートルを超える身長、そして、全身に過不足無く備わった均整のとれた体付き。
目の錯覚を疑う程にサイズ感が違う。
愕然とするなか、女医は孝雄を伴って、横たわる妻のすぐ側へと連れて行く。
「鈴木さん、落ち着いて聞いてください、奥様の身体変化、その最も著しい点が一つあります」
「は、はい」
「あなたの奥様は、……女性器が変化しています」
「……え?」
「細胞レベルの身体変化が起こり、男性器が作られたんです」
「……え?」
「これはとてもセンシティブな問題なので、医者としてボーダーをどこに引くか、貴方が彼女の配偶者とは言え、説明はし辛いです」
「……ですが今後、彼女を支えるサポートの為、夫である貴方には知って頂きたい事です、だから説明します、……あなたの奥様は身体変化の結果、女性器と男性器の2つを有しています」
「…………え?」
孝雄は3度目の間抜けな声を出した。
185
名無しさん@ピンキー
2025/05/19(月) 06:08:12.29 ID:CTFmq6xV
その晩、鈴木孝雄は妻、佐和子を抱いていた。
彼等夫婦は四十路も半ばとなった年齢になり、昨今は完全にセックスレスになっていたが、今、彼は決意をもって妻をバックから犯していた。
「あぁっ!、貴方、良いわ、良いっ!」
喜悦の声を上げる妻に応えるべく、肉体変化を起こした妻の巨尻を掴むと精一杯腰をピストンさせる。
「佐和子、愛してるっ!」
「ああん、素敵よ、気持ちいい」
身長2メートル超えの巨女と化した妻と、いたって平凡的な体躯の夫との性交は、体格比が大人と子供を思わせる程に差がある。
膝立ち四つん這いになってる妻に挿入する為に、夫は布団の上に直立して丁度良かった。
全てが巨大化した妻の膣穴はサイズが違い、自身のモノで快楽を得てくれるか不安だったが、それは杞憂だったようだ。
今孝雄が挿入している膣の近くには、女性には無い物が備わっている。
おそらく30センチはゆうに超える男根、そして、その根元には丸い睾丸が2つ下がっているのだった。
妻、佐和子の膣口はその巨根と陰嚢の根元にあるのだ。
孝雄が腰を振る度に、迎える様に妻は尻を振る為、体格差から吹き飛ばされそうになるが、必死に巨尻に抱きつく様に耐えた。
彼女の股の間で、硬くなっている物がその度に大きく揺れている。
孝雄はその事をなるたけ意識しないように、ひたすら腰を振り続けた。
186
名無しさん@ピンキー
2025/06/02(月) 06:15:34.21 ID:DY3DD7FR
妻の中に放出しながら、孝雄は今日病院で言われたことを思い返していた。
「奥様の症状は健康面では全く問題ありません、むしろ細胞単位の若返りや、免疫力の向上、筋力、体力の向上、回復力に優れ、理想的な状態です。」
「はぁ、でも、その、妻の身体が、その……アレが付いていて問題無いんでしょうか?」
「まさにそこです」
女医の真剣な視線に、孝雄は射竦められた。
「彼女の症状は何万人に一人程の割合ではありますが、世界中で症例があるのです。国内でも100名近い人がいますが、症例がセンシティブな問題なので、ほぼ医療関係者しか知りません。」
「そうなんですか」
「肉体的に健康、いや頑健と言ってもいい劇的な良好状態にあるこの症状は、一つ厄介な精神的変格が起きる傾向があります。」
「そ、それはどんな?」
「性的快楽に貪欲になる傾向があるのです、海外の医療関係者は別名サキュバス症と名付け程です。」
「さ、サキュバスですか?悪魔の?」
「はい、奥様は性的な欲求が高まり、かなりの高負荷のストレス状態になります。」
女医は真剣な顔で孝雄を見つめてい、言い放った。
「この症状が現れた夫婦、家族の多くが不和による離婚、家庭崩壊を起こしているんです」
187
名無しさん@ピンキー
2025/06/19(木) 22:34:41.46 ID:DYUE/mNa
設定はいいからエロを
188
名無しさん@ピンキー
2025/06/21(土) 02:18:36.95 ID:KJlGpSDo
「サキュバス症に罹った女性は、言ってしまえば強いセックス依存です。……この症状になった女性はパートナーにその欲求解消してもらう為に行為を求めるでしょう」
「……はぁ」
「しかし、多くの場合、満足を得られず、多くの方が不特定多数の男性と関係を持って、それが原因で離婚するパターンが多いのです」
「そ、そんな!佐和子は、そんな女じゃない!」
孝雄は女医の言葉についカッとなって声を荒げたが、自分の言動に我に返ると、すみませんと頭を下げた。
「いえ、ご主人のお気持ちも考えず、申し訳ありません、あくまでも統計の話です」
統計、つまり、そうなる、確率が数字として証明されているという事だ。
「佐和子……、どうしたら」
安静剤で眠っている妻の手を取り、悲嘆する孝雄に女医はやや言いづらそうに語りかけた。
「離婚、家庭崩壊という最悪の結果を回避するための方法として、性欲解消の為のサロンもあります、……その為に行為を行うのは了承していただかねばなりませんが、けして、個人を特定する事のない状況下での相手との……」
「先生、それは私としては……受け入れ難いです。」
孝雄は妻の手を握った。
「妻は、私が満足させます、世界で一番愛している人なんです」
189
名無しさん@ピンキー
2025/06/21(土) 02:47:01.47 ID:KJlGpSDo
病院で安静剤が切れて、目を覚ました佐和子と一緒に再度、症状の説明をうけた。
妻は驚いた様子だったが、私が彼女の手をそっと掴む。
以前なら、華奢な手だった妻の手は、今は私より大きい、それでも力強く孝雄は握った。身長差から、やや驚いた様子で彼女が見下ろしてくる視線を受け止めながら孝雄は微笑んだ。
「大丈夫さ、心配ない」
「あなた、……ありがとう」
症状により若い容姿を取り戻した妻、ニコリと微笑む妻の顔は美しい。
孝雄は若い頃、彼女に一目惚れした時を思い出した、心臓がドキリとはねた。
初恋を思い出したのでは無い。
彼女の瞳、潤んだそれは情欲の光を宿している事に気がついたからだ。
つい、視線が妻の下半身へと向いた。
佐和子の履いているゆったりとしたロングワンピーススカート、(急激な身長の変化で合う服がなく、一番丈の長いゆったり目のそれは2メートル超えの妻が着たら、ひざ丈のものになってしまったが)、その布地が少し浮がっていた。
その事に佐和子は気付いた様子は無かったが、私と女医はバッチリと見た。
「ご主人にも機能を補助する薬を処方しておきます」
「お願いします」
190
名無しさん@ピンキー
2025/06/21(土) 03:03:55.46 ID:KJlGpSDo
こうして病院から帰った二人は家で待っていた母、静江に事情を説明した。
俺にとっての母、妻、佐和子にとって義理の母である静江は、本当の親子かと思う程に仲が良い。
心配していた様子だった。
「母さん、佐和子との、その……行為の為に、夜は騒がしくなると思うけど、協力して欲しい」
「お義母さん、その、ご迷惑をおかけします」
「……ええ、もちろん、でも親子でこういう話は、……気まずいわね」
少し顔を赤くした三人は、母の言葉に苦笑いした。
その日、学校から帰ってきた長男と長女に母の身体は健常だったと教える。
子供達は高校生の年頃なので、割とたんぱくな様子で母親を見上げていた。
大丈夫、大丈夫だ。
後は自分が妻を満足させる事が出来れば、このかけがえの無い家族の平穏は変わらない。
そう、孝雄はおもう。
191
名無しさん@ピンキー
2025/06/21(土) 06:24:57.59 ID:KJlGpSDo
夜9時頃、妻の我慢の限界が近いのだろう、孝雄は半ば抱き抱えられるようにして、夫婦の寝室に連れられて、ベッドに運ばれた。
「あなた、私病院からずっと、……ムラムラして身体が疼いてしょうがないの」
病院帰りに買ったXLサイズのガウンパジャマを、妻は脱いで、床に落とした。
見上げる巨女となった妻は、スタイル抜群の肢体を見せつけた。
「身長は大きくなって、ちょっと困ったけど、肌も若くなったし、そこは良かったかな、ね、あなた」
妻が持っているブラジャーはサイズが合わなくなっているのだろう、彼女はノーブラだった。
デカい、孝雄は素直にそう思った。
若い頃の佐和子もスタイルは良かったが、今の佐和子は、外人クラスだ。
巨躯、巨乳、くびれ、巨尻、長い脚、……日本人離れしている。
色白の肌に唯一身につけている布地、下着のショーツは大変な状態だった。
デカい、孝雄の目は大きく張り出したそれを凝視した。
怒張した妻の肉棒、それは下着を大胆に前に突き出していた。
その為、もともと巨尻にサイズが小さめだった下着は伸びて彼女の股間に食い込んでいるのだが、睾丸が、布地からはみ出して露出している状態だった。
192
名無しさん@ピンキー
2025/08/27(水) 10:26:12.08 ID:cBrcx78R
てすと
193
名無しさん
2025/08/29(金) 14:11:58.86 ID:ZTPfLAtX
194
名無しさん@ピンキー
2025/09/13(土) 23:41:51.41 ID:xQ5D+6IV
S県2号ダンジョンは元々あった都市をそのまま呑み込んだ形で生成され、多くの被害が出た。
その為か、他の一般的なダンジョンとは違い飲み込まれた都市の建築物がそのまま存在している。
このダンジョンは階層がないフィールド型である為、モンスターの徘徊する都市の様相を示している。
S県2号ダンジョンが都市型ダンジョンと呼ばれる所以である。
そして、さらに稀有な特徴として、このダンジョンには犯罪者や、不法滞在者など、非合法に人が住み着いている事が挙げられる。
ダンジョン内は公権力が及びにくい、その為、法に触れる様な行為や実験を行う輩も数多くいる……。
そんなダンジョン内にあるマンションの一室に、男が帰ってきた。
厳重に扉を数カ所ロックして、棲家にしている部屋へと入る。
一日にダンジョン内のモンスターを数匹倒し、得られた魔石を換金して、食料や水などを買い込み男は生活していた。
195
名無しさん@ピンキー
2025/09/14(日) 00:15:28.85 ID:rCMoHs7r
男は元は他県のダンジョンを攻略していた高レベル冒険者だったが、地廻りのヤクザと揉め事を起こし、このダンジョンへ避難していた。
もうほとぼりも冷めている頃だが、男は生来から無精な面もあり、こうした世捨て人の様な生活が性に合ったというか、一度ホームレスになったら普通の生活に戻れなくなった。
今住んでいる5階建てマンションに住んでいるのは男だけであり、この辺りのモンスターレベルならば、それほど危険を感じるほどでもない。
男は生活を不便なく送れるようにマンションの部屋を改造し、気ままな生活を送っている。
男が入ってきた部屋の中は暗い。
部屋の窓ガラスには全て鉄板と防音材がはめられていて、外からの光源は一切入らなくなっているからだ。
ダンジョン内は流石に電気は通って無い。
だが、男は短く詠唱を唱え、魔法の光作り出すと天井付近に浮遊させた。
部屋は散らかっていた。
雑誌や酒瓶が床に落ちているのを足で払い除けながら、男はどっかりと革張りのソファに腰を下ろす。
今日倒したモンスターの魔石は、トロールの魔石が8000円、ホブゴブリンの魔石が2つで5000円。
冒険者ギルドだと足がつくので、買い取り屋でそれらを捌くと、コンビニで弁当と飲み物、雑誌数冊を買って帰宅したのだった。
196
名無しさん@ピンキー
2025/09/14(日) 00:59:35.52 ID:rCMoHs7r
買ってきたビールをあけ、弁当をつまみにする。
適当に雑誌を眺めながら、腹ごしらえを済ますと、男は軽く背伸びをして立ち上がり、隣の部屋へと向かった。
こんな生活をしている為、男には余暇だけはあった。
部屋を改造したり、より良い生活が送れるように、周辺の危険を排除したり、都市型ダンジョン内で書店を見つけ、本を大量に部屋に持ち込んだり、魔石発電機を外から持ち込んで、家電が動くか試してみたり、暇つぶししていたのだった。
そして、最近、男は違う遊びを始めた。
男の向かった部屋も漆黒の空間だったが、また明かりを灯すと、その部屋が浮き彫りになった。
元はモダンな北欧風のベッドルームだった。
しかし、今は特殊な仕様の部屋へと変貌している。
天井から下がる鎖とフック、三角木馬、磔台、鞭、蝋燭、大小様々なディルドやローターが適当に転がっている。
ここは男が作ったSM調教部屋だった。
男が部屋に入ると、奥からくぐもった声が聞こえてくる。
部屋の奥、壁に設えた?の形に組み合わされた磔台、そこに男が最近遊び始めたオモチャが吊るされていた。
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名無しさん@ピンキー
2025/09/14(日) 01:12:43.13 ID:rCMoHs7r
それは、元はゴブリンだったものだ。
緑色の肌、人間の子供程度の体躯、日本人の美醜感覚からすると醜悪な顔、性格は残忍、しかし、臆病な面もある。
ダンジョンの低レベルエリアによく現れ、初心者冒険者の最初の敵と呼ばれるモンスター。
男はそれを改造した。
高レベル冒険者、それもソロ冒険者だった男は、中級治癒が使えた。
麻痺や眠りの魔法も使えた。
そして、手慰みで覚えた彫刻スキルや、絵画スキル、モンスターの解体スキルなどもあった。
これらを駆使すれば、醜悪なゴブリンを整形して、
198
名無しさん@ピンキー
2025/09/14(日) 01:29:30.69 ID:rCMoHs7r
性のオモチャに出来ないだろうか?
そう思ったら、実行してみる。
男には時間、そして無駄に有用なスキルがあった。
まずゴブリンを確保する。
ここはダンジョン内である為、ゴブリンは割と簡単に見つかったのだか、問題があった。
オスしかいないのだ。
何度、捕まえてもとにかくオス。
三百匹ほど捕獲しては、処分を繰り返し、ようやく、メスのゴブリンを見つけた。
なんと、ゴブリンのメスには男根があった。
人間でいうクリトリスが人差し指くらいの大きさがあり、一見するとオスと見間違える様な感じだった。
ひょっとすると、実際、間違えて殺してたかもしれない。
とにかく、男は雌ゴブリンに眠りの魔法をかけると棲家に持ち帰った。
199
名無しさん@ピンキー
2025/09/14(日) 01:40:45.50 ID:rCMoHs7r
リビングにあったテーブル簡易の手術台にして、上にゴブリンを寝かせると、男はゴブリンを眺めた。
身長は130cm、体重は25kg程度、緑色の肌に、猿のような四肢、そして、見れば見るほど、醜い顔だった。
「顔からだな」
まず顔、これがまともにならなきゃどうしょうもない。整形にとりかかった。
200
名無しさん@ピンキー
2025/09/14(日) 02:05:05.59 ID:rCMoHs7r
男は再度眠りの魔法を雌ゴブリンにかけると、さらに麻痺の魔法も重ねて掛けた。
今から男がやろうとする事は、骨を削り、肉を切りとって、足りない箇所は盛る。
果たして中級治癒魔法でどれだけの事が出来るか、実験だったが、概ね成功した。
皮膚下の筋肉が治癒で膨らませることが出来たので、顔の皺を全て無くす。
カラスの嘴にも似たデカい鼻、絵画や彫刻の趣味スキルを発動させ、削って、人間の子供くらいの鼻にしたところで削り痕を治癒する。
「顔の形、皺取り、鼻、……結構見れる顔になってきたな」
これまでの工程でゴブリンが大分マシにはなった。
とはいえ、美形になったわけではない。
なんか女、というより男子といった顔立ちだが、無理に弄りすぎると、不気味の谷に突入する恐れがあった。