1
名無しさん@自治スレで設定変更議論中
2011/06/17(金) 14:46:24.70 ID:H74FFvWz
我が身はあなたの領土。我が心はあなたの奴隷。
ここは片山憲太郎氏の著作についてのエロパロスレです。
■過去スレ
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】
エロパロ (BBSPINK)
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊目
エロパロ (BBSPINK)
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目
エロパロ (BBSPINK)
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 4冊目
エロパロ (BBSPINK)
■保管庫
http://www35.atwiki.jp/katayama/
522
名無しさん@ピンキー
2013/10/02(水) 23:15:40.79 ID:qGmaynMw
亀山「右京さん!事件ですよ事件!」
右京「はい?・・・おや,えぐり魔事件ですか・・・」
523
名無しさん@ピンキー
2013/10/04(金) 19:05:06.95 ID:Eg3Q9+8s
ジュウと雨も相棒だし、いいかも知れんw
主従の役割は右京&亀山とは逆だが…
524
名無しさん@ピンキー
2013/10/05(土) 23:05:21.74 ID:G33iLJAT
銀 子
525
名無しさん@ピンキー
2013/10/12(土) 14:47:53.30 ID:TG3aH3DF
紫
526
名無しさん@ピンキー
2013/10/27(日) 22:34:19.15 ID:i8HJTNHu
雨
527
名無しさん@ピンキー
2013/10/27(日) 22:36:36.65 ID:i8HJTNHu
うそぉ!?出来てへん!?
528
あれ?出来てる…
2013/10/27(日) 22:37:19.49 ID:i8HJTNHu
雨
529
名無しさん@ピンキー
2013/11/21(木) 23:21:56.48 ID:dzpqUsYe
真九郎が女装させられた時の写真を環さんが真九郎の部屋に置いておいてそれを夕乃さんが見つけて
真九郎が「誰ですかこの女は」って問い詰められて結局ばれるんだけど散々に辱められる話下さい
530
名無しさん@ピンキー
2013/12/18(水) 22:44:39.68 ID:/ZaT3LfQ
夕乃さん
531
名無しさん@ピンキー
2013/12/24(火) 22:53:37.34 ID:XHPb3DV1
メリクリ銀子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
532
名無しさん@ピンキー
2013/12/25(水) 01:18:25.27 ID:rAHARxn6
毎年、ラーメン屋で働いて終わるクリスマスだけどね
533
名無しさん@ピンキー
2014/01/02(木) 17:24:43.80 ID:qkUjFU9t
あけおめ銀子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
534
名無しさん@ピンキー
2014/02/13(木) 20:24:44.23 ID:YsVgs3BS
ルーシーにビキビキちんぽ扱かせたいよお
535
名無しさん@ピンキー
2014/03/22(土) 20:32:16.28 ID:09qR87bI
銀子
536
名無しさん@ピンキー
2014/05/03(土) 18:21:36.11 ID:GWhOak7f
夕乃
537
名無しさん@ピンキー
2014/05/07(水) 23:00:06.96 ID:nxybj3uq
ルーシー「紅さんですか?あの人ベッドの中では外道どころじゃないですよ?あんなもん悪鬼羅刹ですよ」
紫「嘘…じゃない…だと…」
銀子「…っ」
夕乃「」血涙
538
名無しさん@ピンキー
2014/08/15(金) 17:09:38.93 ID:2es6AMny
ぎ、銀子!
539
名無しさん@ピンキー
2014/08/15(金) 21:42:44.41 ID:Wd/mSyj6
紅の新刊or新装版キター!!
540
名無しさん@ピンキー
2014/08/17(日) 15:49:48.00 ID:aUQ1TCP8
キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
541
名無しさん@ピンキー
2014/09/01(月) 10:36:11.41 ID:1lqsl8d9
いつもの妄想or釣りかと思ったらマジじゃねーか!
542
名無しさん@ピンキー
2014/10/31(金) 06:56:07.72 ID:E72hBGZW
見られた!見られた!!見られた!!!
よりにもよってあの紅に!!
誰も来ないと思って服を着替えようとしたのが間違いだった
汗を吸った下着を取り替えようと、脱いだ所であの男が入ってくるとは!!!
あの男め……紫様が横にいるにもかかわらず、じっくりと私の裸を見おって……
……しかし…顔を赤くした奴の反応も…少し…可愛かったかな……
いや、何を考えている!!奴はあれでも紫様の婿になる男だ
一介の護衛である私がなにを考えているんだ
恥を知れ!!リン・チュンシン!!
……待てよ………
そもそもあの男は、九鳳院のご息女である紫様の婿としてふさわしい男だろうか……
家柄は勿論のこと、揉め事処理屋としての腕も未熟 ろくに蓄えもなく、まともな生活もしてなさそうだ
付け加えて紫様がいらっしゃるにもかかわらず、あの女関係のだらしなさ
あの男は本当に紫様を幸せにすることが出来るのだろうか
「……ふさわしくない」
自然と口から言葉がこぼれた。
543
名無しさん@ピンキー
2014/10/31(金) 06:58:38.55 ID:E72hBGZW
新装版&新刊記念小ネタ
新装版でリンさん生き残ったりしないかな
544
名無しさん@ピンキー
2014/10/31(金) 08:22:34.84 ID:m6Nwz9fe
リン・チェンシンでした
すいません
545
名無しさん@ピンキー
2014/11/01(土) 00:31:13.76 ID:UoKsNv+k
ほう…
ちらっとしか見たことないがリンは漫画版と小説版でイメージが異なるな
漫画版は少女だが小説版は20歳ぐらいクールな人のイメージなんだな俺は
546
名無しさん@ピンキー
2014/11/15(土) 11:29:09.92 ID:hHtAdqxP
おお、久しぶりに覗いてみればSSが!
乙であります。
547
名無しさん@ピンキー
2014/11/23(日) 20:28:30.89 ID:8sN1LYyH
投下します。
548
名無しさん@ピンキー
2014/11/23(日) 20:29:21.35 ID:8sN1LYyH
「どうしたの紅くん?遠慮しないで食べていいのよ?」
「………結構です。」
目の前に並べられている、とても豪勢で煌びやかな料理の数々。
駆け出しの揉め事処理屋である真九郎にとって、めったに口に出来ない品々だ。
そんな料理を間に挟んで真九郎と向かい合って座っている女性もまた、まず街中ではめったにお目にかかれない程の美女であると思う。
幼さを残した、しかし何処か妖艶な整った顔立ちに、艶やかな薄紫のパーティードレスに深く食いこんだスリット。
そのスリットから除く白磁のような素肌、なによりもキュっと締まった腰のくびれの上から強烈に自己主張している豊かな膨らみが女性のスタイルの良さを表していた。
豪華な料理に見目麗しい女性とのディナー。普通なら、これに心躍らない男はいないだろう。
実際、真九郎も彼女相手でなければ食事を楽しめたはずだ。
「切彦ちゃんは、無事なんですか?」
「こんな美人の前で、他の女のことを話すなんて無粋じゃない。」
彼女が悪宇商会 最高顧問 星噛絶奈でさえなければ
549
名無しさん@ピンキー
2014/11/23(日) 20:30:08.20 ID:8sN1LYyH
街中で、ルーシーに呼び止められたのは突然だった。
以前と同じように、馴れ馴れしそうに話しかけてくるルーシーを怪訝に思いながらも足を止めた。
たわいもない世間話から始まったが、要するに星噛絶奈が自分に話があるようなので、一緒に来て欲しいという。
会うつもりはありません、と横を通り過ぎようとしたが、まぁまぁ待ってください、と道を塞がれる。
それでも無視して行こうとすると、これに見覚えありませんか、とルーシーは懐からあるものを取り出した。
それは何の変哲も無いもの、ただのマフラー
しかし真九郎はそれに見覚えがあった。
「………切彦ちゃん?」
「詳しいことは星噛さんの所に着いたら、お話します。」
ルーシーは真九郎の反応に満足そうに微笑むと、そばに停車していた車のドアを開けた。
来てくれますよね、と笑いながらマフラーをくるくると指で回すルーシーを見て断るわけにはいかなかった。
言われるままに車に乗ると、突然のアイマスクによる目隠し。
抵抗しないでください、と言われ、そのまま数時間ほど車に揺られて、今に至る。
550
名無しさん@ピンキー
2014/11/23(日) 20:31:15.36 ID:8sN1LYyH
「それにしてもさっきから切彦切彦………いったい何のことかしら?」
「とぼけないでください、あなた達が切彦ちゃんに何かしたんでしょう!!」
「………あー、ルーシー、あんたそんな手使ったんだ。」
絶奈は一人納得したような表情を浮かべると部屋の隅で控えていたルーシーに声を掛けた。
「紅さん、安心してください。今回私達は切彦くんには何もしていませんから。」
「だって、そのマフラー………」
「マフラーなんて、幾らでも同じのがあるんだから。だめよ、紅くん、そんな簡単に騙されちゃ。」
「っ!?帰らせてもらいます。」
切彦ちゃんが無事なら用はない。席を立ち部屋から出て行こうとすると、扉の前にルーシーが立ちふさがった。
「どいてください。」
「帰ってもいいですが、ここは深〜い樹海のような森林地帯ですから、散々迷って餓死するのがオチだと思いますけどね。」
それでよけでば、どうぞ、と、ドアを開けられる。
ドアの外に見えるのは、どんよりとした薄暗い空と、うっそうと茂る森林。
一応外に出てみたが、見渡す限り民家も近くにはなさそうだ。
551
名無しさん@ピンキー
2014/11/23(日) 20:32:25.68 ID:8sN1LYyH
「もしかして、毒が入ってると思ってる?」
いつまでたっても料理に手を付けようとしない真九郎の態度に、ようやく理由に辿りついたようだ。
なんといっても、あの星噛絶奈のこと、どんな罠を仕掛けてくるか分からない。
まして、彼女から差し出された料理など、怪しくて食べられたものではない。
「せっかく紅くんのために、頑張って用意したのになー、まっ、いいわ、本題に入りましょ♪」
彼女が合図すると、部屋の外で控えていたのか、数人の男達が並べられた料理を外に運び出すと、代わりにスーツケースをテーブルに上に置いていった。
怪訝に思う真九郎を余所に、絶奈が機嫌よさそうにスーツケースを開けると、そこには札束がぎっしりと敷き詰められていた。
「どう、紅くん?」
「……何の真似ですか?」
「これで君を買いたいのよ――ウチに来なよ。」
「……お断りします。」
「なぜかしら?キミはこの札束の一つでもあれば、今の惨めな生活から抜け出せるのよ?」
「……俺は金のために、揉め事処理屋をしているわけではありません。」
「じゃあ、なんのために?憧れの柔沢紅香のようになるため?だったら余計ウチに来た方がいいわね。はっきり言って、キミ、今のままじゃ一生うだつが上がらないわよ。」
彼女は真九郎に見せつけるように札束の一つを手に取ると、まるで嘲るような視線を向けた。
552
名無しさん@ピンキー
2014/11/23(日) 20:33:52.87 ID:8sN1LYyH
「あぁ、そっかー 残念だな〜 まぁ最初から君の意思なんで、どうでもいいんだけどね♪」
こちらに入る意思が、ないと分かるや否や、表情は変わらないままも彼女から発せられる威圧感は倍増した。
(………戦うか。)
絶奈と戦うのは、キリングフロアーの一件以来だが、あの全てを蹂躙する、破壊的な力は変わっていないだろう、むしろ強くなっているかもしれない。
しかしこちらも、あれから自分なりに経験を積んで成長している。彼女に遅れをとる気はない、やってやる。
戦う覚悟を決め、相対する相手を睨みつける真九郎だったが、当の絶奈は、挑みかかろうとする真九郎の様子を見て取ると、急にプレッシャーを消した。
「何を勘違いしてるか分からないけど、私は別にキミとここでやり合う気はないわよ?」
この格好みれば分かるでしょ、と彼女はドレスの一端を摘んでみせる。
どうやら見たところ絶奈は、キリングフロアーの時に装着していた戦闘用の義手は付けてはいないようだ。
だからといって安心できるわけではないが、無駄な戦闘をしないで済むなら、こちらはその方がありがたい。
「俺への用事はそれだけですか。でしたら帰ります。」
確かに、外に出ても道に迷うかもしれないが、こいつらと一緒にいるのと比べたら、その方がマシだ。
553
名無しさん@ピンキー
2014/11/23(日) 20:34:58.73 ID:8sN1LYyH
「何を言ってるんですか。」
「……こういうことよ。」
そう言うと絶奈は、真九郎の頭の後ろに素早く手を回すと、ぎゅっと引き寄せ自らの胸に押し付けてきた。
「なっ!?」
人工物で出来ているとは思えないほどの柔らかい感触が、真九郎の頭部を包んでいた。
あまりにも柔らかく、そして温かい。
「どうかしら、紅くん、結構これには自信あるんだけど。」
「っ!?離せっ!!」
突然の行動に固まる真九郎だったが、すぐに我に返ると、力づくで振りほどいた。
「……そんな嫌がらなくてもいいのに。まったく傷つくわね。」
「いったい何の真似だ!!」
「まっ、いいからいいから、そろそろ効いてくる頃だと思うしね。」
「何を言って……!?」
554
名無しさん@ピンキー
2014/11/23(日) 20:36:22.94 ID:8sN1LYyH
「……ここは?」
真九郎が次に目を覚ました時には、先ほどの部屋とは違い、薄暗いの部屋でベッドの上で寝かされていた。
辺りを見回すと、周りには誰もおらず、さっきのことは夢なのかと思ったが、起き上ろうとしたときに自分の腕を拘束している鎖に気付き、夢ではなかったと思い直した。
どうにかして脱出しなければと思ったが、まだ身体の痺れもとれていないようだ。戦鬼の力も使えそうにない。
それに何故か先ほどから身体が熱くて、どうしようもない。頭もズキズキするし、何より下半身が疼いてたまらない。
(……痺れ薬以外にも何か入っていたのか?)
自らの身体の状態に戸惑う真九郎であったが、今はとにかくこの状況をどうにかしなければ……。
「紅くん、起きたー?」
真九郎が起きるのを見計らったのか、それとも偶然か、先ほどと変わらぬ姿で絶奈が部屋に入ってきた。
違うところと言えば、ルーシーが付いてきてないことぐらいか。
「ハロー、気分はどうかしら。」
「……俺をこれからどうする気だ?」
先ほどの絶奈の行為といい、絶奈の目的が分からない。自分を一体どうする気なのか。
555
名無しさん@ピンキー
2014/11/24(月) 04:28:03.91 ID:xDnAM/4n
「ふふ、まったくこれだけ大きいと結構肩こるのよね〜。」
真九郎の視線に気づいているのか、見せつけるように乳房を両手で持ち上げてくる。
彼女の手の動きに合わせて、ぐにゅりぐにゅりと形を変える絶奈の美乳に釘付けになっていた真九郎だったが、ニヤニヤとした絶奈の視線に気づくと慌てて視線を逸らした。
「……吐き気がする。」
「まったく素直じゃないわね、でもここは正直みたいよ。」
絶奈は真九郎が拘束されているベッドに近づき腰を下ろすと、ズボン越しに軽く真九郎のモノを撫でた。
「くっ………。」
突然下半身から伝わった快感に思わず声が漏れてしまう。
「なんだ、ロリコンだと思ってたけど、しっかり反応してるわね♪」
真九郎の反応に満足しながら、そのままズボンを脱がせると、今度は下着越しに真九郎のモノを優しく撫で上げる。
「ピクピクしていて可愛いw。いったい私にどうして欲しいのかしら?」
「………黙れ。」
556
名無しさん@ピンキー
2014/11/24(月) 04:30:41.67 ID:xDnAM/4n
抵抗もむなしく、絶奈の唇がついに真九郎のそれと合される。
柔らかく弾力のある唇。その口内から漂ってくる甘い香りが、真九郎の意識を曖昧にさせた。
最初はペロペロと舐め、その後啄むように真九郎の唇を味わっていた絶奈だったが、次第に口内に侵入しようと舌で唇をこじ開けようとしてきた。
しかし、それだけは断固阻止しようと、真九郎は必死で唇を閉じる。
「ちょっと紅くん、口開けなさいよ。」
「………」
だんまりとした真九郎の態度に面白くないというふうに顔を歪ませた絶奈だったが、なにか思いついたのか、すぐニヤリと表情を変えた。
「へぇ〜、あくまでも抵抗する気なんだ。別にいいわ、こうするだけだし。」
絶奈は真九郎の頭を固定していた片手を外すと、真九郎の顎をがっしりと掴み、まるで万力のような力で締め上げてきた。
「……かっ…はっ!?」
あまりの握力に真九郎が我慢できずに、口を開けると、すかさず絶奈の舌が侵入してきた。
絶奈の舌が蛇のように口内を蹂躙する。無理やり、舌と舌を絡み合わされ、唾液を飲まされる。
(………なんだよこれ。)
557
名無しさん@ピンキー
2014/11/24(月) 04:33:06.12 ID:xDnAM/4n
「我慢しなくていいのよ。紅君。好きなだけ甘えなさい。今まで誰にも甘えれなかったんだものね。辛かったよね。」
傍若無人、くされ外道の代名詞である普段の星噛絶奈からは、考えられないほどの優しく慈愛に満ちた声と表情である。
きっとこれも自分を陥落させるための演技なのだろうが、今はどうでもいい、もっと甘えたい。
自分はいったい何をしているのだろうか。まるで赤ん坊のようにおっぱいに吸い付いて。
でも、なんだろう。この懐かしい感触は。ずっと昔にこうされていたような。
「………お母さん。」
「はっ?」
……しまった。何を言ってるんだ。絶奈の方を見ると驚いたように目を丸くしている。
自分でも言って驚いた。こんな奴が自分の母親であるわけがない。似ても似つかない。
なのに…なのに…なぜもっと撫でてほしいと思うのだろう。
「………ぷっ、あははははwwそうでちゅよ、真九郎ちゃん、絶奈ママがもっと気持ちよくしてあげまちゅからね〜。」
片手で真九郎の頭を優しく撫で続けながら、もう片方で真九郎のモノを直接扱きはじめた。
モノの感触を確かめるように、クニクニと親指で亀頭を刺激し、裏筋を手の平で擦りあわせる。
度重なる刺激に真九郎のモノは一段と固く反り返った。
558
名無しさん@ピンキー
2014/11/24(月) 04:34:19.43 ID:xDnAM/4n
「……はい、おしまい。」
「えっ!?」
いまにも真九郎がイキそうになる寸前で、急に扱く手を止められた。
快楽の渦にのまれていた真九郎は突然の快感の消失に、唖然する。
どうしてやめてしまうんだろう、もう少しでイケそうだったのに……
「そんな、残念そうな顔しないの……もっと気持ちいいことしてあげるから。」
絶奈は一度真九郎の寝ているベッドから降りると、近くに置いてあったボトルを開け、中に入っていたネバネバした液体を胸に塗りたくった。
「紅くんは、これが気になるみたいね。」
「………」
先ほど、真九郎が吸い付いていた乳房は、唾液と流れ出た母乳、そしてローションでテカテカといやらしく光っている。
そのまま絶奈は大の字に仰向けになっている真九郎の股の間に移動し身体を横にすると、真九郎のモノにふくよかな膨らみをぎゅっと押し付けた。
「君がある条件を呑んでくれたら、このヌルヌルしたムチムチおっぱいで、いくらでも挟んであげてもいいんだけどな〜。」
「………条件って?」
559
名無しさん@ピンキー
2014/11/24(月) 04:35:31.23 ID:xDnAM/4n
「いいのかな〜、もし君がさっきのことを誓ってくれるなら、このおっぱいを好きな時に好きなようにしてくれてもいいんだけどな〜」
目の前で真九郎を誘惑するように絶奈の巨乳がたぷたぷと揺れる。あの大きく柔らかいおっぱいに包まれたら、どんなに気持ちいいだろう。
頭の中では駄目だと分かっているのに、もう一度あのおっぱいを味わいたい。むしゃぶりつきたい、勃起した乳首を転がしたい、甘えさせてほしい、挟んでほしい、そして自らの欲望を吐き出してしまいたい。
自分にとって大切な人達の姿が脳裏に浮かんだが、それを押し流すように抗いきれない欲望が止めどなく、溢れてくる。………もう我慢できない。
「…………い…か……せて」
「えー、聞こえないわね〜。もっと大きな声で言ってもらえるかしら?」
「お願いだからイカせてください!!」
「……じゃあ、さっきの言葉を言ってもらえるかしら。」
「………紅真九郎は星噛絶奈様に、永遠の忠誠と服従と愛を誓います。だからっ、お願いしますっ!!イカせてください!!」
屈してしまった。紅真九郎は星噛絶奈に屈してしまった。もう後戻りはできない。
「は〜い、よく正直に言えました。じゃあ、たっぷりイッちゃいなさい、紅くん。」
絶奈は待ってましたとばかりに勢いよく胸で真九郎のモノを挟み込んだ。
(…す、すごい……柔らかい。)
560
名無しさん@ピンキー
2014/11/24(月) 04:37:12.53 ID:xDnAM/4n
数年後
「……嘘だろう。真九郎」
「…………バカ」
「そんな、こんなことありえません、真九郎さん!!」
「なんか煩い子達が騒いでるわね。ね〜『ダーリン』」
「………あぁ」
「ダーリンに会いに来たみたいだけど、鬱陶しいから、さっさと片付けちゃいましょうか?」
「…………あぁ」
「じゃあ、いきましょう、『星噛製陸戦壱式百四号』」
「……星噛製陸戦壱式百五号」
「星噛絶奈!!」「星噛真九郎。」
561
名無しさん@ピンキー
2014/11/24(月) 04:39:03.51 ID:xDnAM/4n
投下終了です。
絶奈パイを書きたかっただけなんだ。
562
名無しさん@ピンキー
2014/12/19(金) 00:15:43.66 ID:gmBhUeMT
乙
563
名無しさん@ピンキー
2014/12/19(金) 21:49:20.37 ID:L+qYeqFO
魅空ちゃん第一号誰かお願いします
564
名無しさん@ピンキー
2014/12/25(木) 21:38:23.06 ID:ZGtJN4ug
魅空ちゃんって膜破っても、再生しそう。
565
名無しさん@ピンキー
2014/12/26(金) 00:52:41.19 ID:ey5753Ev
「お久しぶりです。紅さん。」
「君は……」
「おぉ、覚えててくれましたか!そうです。魅空です。」
「どうしてここに?たしかイギリスの警察に捕まったんじゃ……」
「あちらでも私への対応に苦慮したみたいで、とりあえず仮釈放ということになっています。」
「(おいおい、大丈夫か、あっちの警察)それでいったい何の用なの?」
「はい、今から私と一緒にイギリスの実家まで来てください。」
「……はっ!?」
「釈放されてから一応実家に戻ったんですけど、そこで今回の件について説明させられたんです。そしたら両親達も紅さんに興味を持ったみたいで、一度連れてきてみなさいということなんです。」
「えっ、ちょっと待って。君どういうふうに説明したの?」
566
名無しさん@ピンキー
2014/12/26(金) 00:54:01.68 ID:ey5753Ev
「あんな事って、私が人を殺したことですか?あなたが師事している柔沢紅香やあなたが手を組んでた星噛絶奈は、私に負けず劣らず人を殺してますよ?なのに、あなたは彼女たちと親しくしている。それっておかしいですよね?」
「えっ…それは…事情があって……」
「事情があったら人を殺しても良いということですか?ではその事情を説明してください。」
「(不味い。このままじゃ、言いくるめられるな……よし…)魅空ちゃん、ごめん。実は言うと俺、いま付き合っている人がいるんだ。」
「えっ、そうなんですか?」
「(嘘だけど…)うん、そうなんだ。だから君とは一緒に行けない。」
「………そうなんですか。ちなみに、その人とはもう一線を超えたんですか?」
「えっ!?いや、まだだけど。でも、大切な人なんだ。」
「……分かりました。」
「分かってくれ「では私とセックスしましょう」………はっ!?」
567
名無しさん@ピンキー
2014/12/26(金) 00:55:01.31 ID:ey5753Ev
投下終了。魅空ちゃん再登場しないかな。
568
名無しさん@ピンキー
2014/12/26(金) 16:20:25.85 ID:1678qIvh
初魅空ちゃん乙
ネジぶっ飛んでるのがいい
569
名無しさん@ピンキー
2015/01/06(火) 22:16:13.24 ID:lOdmHG1l
乙 本を読んでからと思ってたら遅くなった
570
名無しさん@ピンキー
2015/01/07(水) 14:43:30.71 ID:a18pNshf
このスレ2011年からあるのか!?
長寿だねぇ
571
名無しさん@ピンキー
2015/01/07(水) 18:01:50.13 ID:BiI2fW/1
もうそんなになるか…
572
名無しさん@ピンキー
2015/01/24(土) 05:40:09.25 ID:mR0r0wIw
新刊の切彦ちゃんが可愛かったので、小ネタ投下
573
名無しさん@ピンキー
2015/01/24(土) 05:42:39.89 ID:mR0r0wIw
「……私の負けです。紅さん」
「…………」
「……紅さんが、こんなに強いとは思いませんでした」
「…………」
「……約束なので、仕方ないです。紅さんの彼女になってあげます」
「…………」
「……では、さっそくデートに「切彦ちゃん」………何ですか?」
「切彦ちゃん、わざと負けなかった?」
「……気のせいです」
「いや、明らかに手を抜いてたよね。……最後とか自分でナイフ放り投げてたし」
574
名無しさん@ピンキー
2015/01/24(土) 05:44:06.66 ID:mR0r0wIw
以上。新刊の共闘展開は完全に俺得
575
名無しさん@ピンキー
2015/01/24(土) 20:31:41.60 ID:3mgWWPLJ
>>576
乙
切彦ちゃんいいよな
5巻ではそろそろ表の他の家も触れて欲しい
576
名無しさん@ピンキー
2015/01/25(日) 09:38:49.03 ID:KkIcAcnA
>>576
乙
勝敗の結果が舎弟か彼女かだから、いづれにせよ殺す気はないっぽいんだよな
何気に夕乃も軽い感じで戦鬼化してるし…作者の仕切り直しは嬉しいんだが
良くも悪くもぬるくなった感は否めなくなって来たな
577
名無しさん@ピンキー
2015/01/25(日) 17:37:37.88 ID:CbAkgO5e
確かに、まぁ毒は薄れた気がする
ただ漫画版から入る新規読者も多いやろうから、ある程度はしゃあない気もする
578
名無しさん@ピンキー
2015/01/25(日) 17:40:55.43 ID:95l21+Ye
久々に電波読んだらビックリした
鼻垂れ小僧時代だったから全く内容理解してなかったんだろうなぁ
579
名無しさん@ピンキー
2015/01/26(月) 16:58:21.74 ID:ig0xX81V
580
名無しさん@ピンキー
2015/01/26(月) 17:01:34.50 ID:NnCHKo1U
ダッシュXの中でもダントツで紅が良かったと思うけど
俺の主観だからなんとも言えんがな
581
名無しさん@ピンキー
2015/01/26(月) 17:28:53.74 ID:ig0xX81V
>582
俺も良いと思うけど、そういう周囲の反応はさて置いて作者本人がなぁ
巻末文を読む限り、続巻に言及してないのが気にかかるところだよ
582
名無しさん@ピンキー
2015/01/26(月) 17:34:40.11 ID:NnCHKo1U
>>583
そう受け取ったか
俺としてはいつも通りだから何年も開けてたことは水に流してね、的なモノを感じ取ったが
583
名無しさん@ピンキー
2015/01/26(月) 18:28:52.25 ID:ig0xX81V
>>584
それ前向きでいいなw
584
名無しさん@ピンキー
2015/02/01(日) 05:05:21.38 ID:Y8r408ra
「新刊!」
このスレを数年ぶりに開いた私は驚愕した。
何軒か本屋を回ったが見つからない。
やっと見つけたとき、隣に並ぶ数冊のタイトルを見たとき、2度目の驚きが私を貫いた。
「新装版だと・・・」
長き空白期を経ても未だに支持する人々の熱い情熱と出版社の激甚なる労苦、何よりも不屈の闘志をもって執筆活動を続ける片山師に思いを馳せたとき、店員の不審気なまなざしを受けつつも、瞼を押し上げる熱いものを堪えながら天井を見上げて、店頭でしばし立ち尽くしていた。
読み終えた。
・・・・・・ロリコン
585
名無しさん@ピンキー
2015/02/13(金) 21:34:39.92 ID:sswsPriU
乙!
586
名無しさん@ピンキー
2015/02/14(土) 01:14:45.35 ID:8QdG8yue
乙
587
名無しさん@ピンキー
2015/02/18(水) 01:16:13.80 ID:iOzqqFs3
本当だ、すんごい長寿スレなのね
歴史と時間の流れを感じるわ
588
名無しさん@ピンキー
2015/02/24(火) 10:43:37.45 ID:sHHx0YIX
次はまた5、6年後かな...
589
名無しさん@ピンキー
2015/03/26(木) 05:16:37.25 ID:9/jhmP4C
最近ようやく片山が書いて新刊出たんだっけ?
590
名無しさん@ピンキー
2015/05/10(日) 01:25:33.06 ID:XOCQ2ktg
夢を見た。
未来の夢。
五月雨荘五号室、真九郎に寄り添うように座っている紫。
今より幼さの抜けた美しい女の顔。
だが、まっすぐな瞳は今と変わらない。
長い黒髪はそのまま、
しかし姿は幼い少女のそれではなく、手足の伸びきった若い娘。
少しふくらんだ胸と、しなやかな身体を白いワンピースに包んでいる。
紫は真九郎に微笑みかけ、その白い手を真九郎の顔へと伸ばす。
真九郎の好きな紫の甘い匂いが艶やかに立ち上った。
目を覚ました真九郎は夢の意味を考える間もなく、
枕元に夢の中で嗅いだのと同じ匂いと、よく知った気配を感じた。
いや、気が付いたから目を覚ましたのか。
「紫?」
気配は答えない。
「どうしたんだこんな時間に」
まだ夜中近いはずだ。
「なあ」
真九郎が布団から起き上がろうとすると、
591
名無しさん@ピンキー
2015/05/10(日) 01:26:39.16 ID:XOCQ2ktg
「なあ、どうしたんだ」
「嬉しかった。嬉しかったのだ」
「指輪か」
真九郎は状況の認識ができていないながらも、
嬉しかったと泣きそうになりながら繰り返す紫が愛おしく、
小さな背中に腕を回した。
「私は紅紫でいいぞ」
「へ?」
「九鳳院は兄様が継ぐ。真九郎が九鳳院に入る必要はないぞ」
「……へ?」
「もちろん。入ってくれるというのなら私はそれでもかまわん。
お父様は私が説き伏せる」
真九郎はゆっくりと紫を引き離し、顔を覗き込む。
「なあ、紫。お前何の話を」
「ん?指輪だ」
「はあ」
「真九郎が私に結婚を申し込んだ話だ」
邪気のない満面の笑み。
「……」
「違うのか?」
592
名無しさん@ピンキー
2015/05/10(日) 01:27:30.71 ID:XOCQ2ktg
騎馬はいなかった。
五月雨荘の前の通りには野良猫が一匹座っているだけ。
部屋に戻り電話をかけるがつながらない。
「紫、泊まって…いくか?」
幸い今日は土曜日、翌日に学校はない。
紫は黙って小さくうなずいた。
来客用の布団を自分の布団の隣に敷きながら真九郎は初めて
紫の左手の薬指にはまった指輪に気が付いた。
紫色の小さなガラス玉でかたどられた花の飾られた指輪。
真九郎の小指にさえはまらないような小さな指輪。
真九郎の視線に気が付いた紫は慌てて指輪をはずそうとするが、
指が滑るらしくなかなか抜けないらしい。
焦って、涙目になって指輪を引っ張る紫を真九郎は思わず抱きしめた。
「ごめんな、紫。ごめんな」
「違う。真九郎は悪くない。私が勘違いをして勝手に浮かれていたのだ」
「ごめん」
「私が悪いのだ」
「…俺は紫が大事だ」
「うん」
593
名無しさん@ピンキー
2015/05/10(日) 01:28:19.77 ID:XOCQ2ktg
真九郎の年相応の激しい欲求は彼に紫をまさしく貪らせた。
幼い紫は息が続かず、一瞬二人の唇が離れると舌を垂らして喘ぐ。
だが、真九郎の左手が紫の後ろ髪を掻き揚げるように差し込まれ、
小さな後頭部を五本の指でつかむと、紫は下腹部がふわりと浮きあがるような感覚に、
無心で下半身を真九郎にこすり付けた。
紫の上に覆いかぶさっていた真九郎は上半身を起こし、
荒々しく紫の寝間着を脱がし始めた。
普段から着替えを手伝っているためか、意外と手早い。
自らの寝間着も脱ぎ捨ててしまう。
紫は真九郎の一物の初めて見る屹立した姿に
驚きと好奇と期待を併せ持った熱視線を送った。
翌朝、紅香からの電話で、まさか本当にやるとは思わなかったと、
半ば呆れられながら冷やかされ、真九郎は昨晩、騎馬が消えた理由に思い当り、頭を抱えた。
闇絵や環も気が付いているのかもしれない。何しろボロアパート、壁は薄い。
それなら銀子や夕乃が知るのも時間の問題だ。真九郎はさらに頭を抱える。
だが、いまだ布団の中で静かな寝息を立てる少女の笑みを見ていると全てがうまくいくような気がした。
十年後も二十年後もこうして彼女の幸せそうな寝顔を見ることができる予感がしたのだった。
594
名無しさん@ピンキー
2015/05/10(日) 21:43:24.44 ID:ut1Jw/ct
乙です
紫prpr
595
名無しさん@ピンキー
2015/05/13(水) 16:50:43.30 ID:08t3KTXv
山本ヤマトはすっかりセラフに馴染んだなあ
片山がさっさと新刊出ねえからだぞ
596
名無しさん@ピンキー
2015/07/31(金) 10:57:10.85 ID:L01QoYoL
597
sage
2015/08/27(木) 00:25:22.22 ID:3rHMwS8Y
今更だろうが乙
598
名無しさん@ピンキー
2016/01/23(土) 15:39:40.08 ID:VwaTu39b
結局、一年待っても出なかったな
599
名無しさん@ピンキー
2016/03/03(木) 09:31:37.92 ID:sPCUsvqs
全く・・・・・・
600
名無しさん@ピンキー
2016/06/13(月) 22:21:20.54 ID:S0AR3c1g
あのクソペースじゃSS職人も近寄らんよなあ…悲しい
601
名無しさん@ピンキー
2016/09/11(日) 18:58:11.08 ID:blNrGfPv
全ては編集共が醜悪だから
602
名無しさん@ピンキー
2016/09/14(水) 06:10:09.97 ID:LtSaVDxl
age
603
名無しさん@ピンキー
2016/10/21(金) 23:48:09.81 ID:X3kHExaA
rodでさえ出たのに
604
名無しさん@ピンキー
2016/10/25(火) 22:27:14.45 ID:HyeWxnIc
みんなどうしたんだよ?ここはエロパロスレなんだろ?もっと弾けようぜ?
605
名無しさん@ピンキー
2016/10/26(水) 13:39:18.97 ID:lJq2OAkr
原作が出ないからだろ!あげ
606
名無しさん@ピンキー
2016/10/26(水) 23:15:23.04 ID:gJgv6h30
これは、真九郎以外の五月雨荘の住人が所用で出払っている時のお話。
環は空手の全国大会の出場者として、闇絵は旅に、紫は九鳳院での職務を
全うするために日本各地へと飛び立っていた。
「真九郎さん。真九郎さん」
肌寒い秋の朝、真九郎の耳に優しい声が雨のようにしみこむ。
「もう、仕方がないんだから」
ほほえみを浮かべた崩月夕乃は、未だに眠りこける世界で一番大切な
弟分の布団の中に躊躇いもなく、その身体を滑り込ませる。
現在六時二十分。真九郎の起床時間は午前七時ジャストである。
「よいしょっと...」
自分とは逆の方向に寝返りを打とうとした真九郎の身体をころりと
自分の向きへと転がし直した夕乃は、自分の胸を押さえ込む窮屈な
制服のボタンを全て空け、その柔らかな胸に真九郎の頭を抱え込んだ。
607
名無しさん@ピンキー
2016/10/26(水) 23:16:01.76 ID:gJgv6h30
「真九郎さん真九郎さん。ああ、真九郎さん」
そう、真九郎の命は勿論だが、自分が真九郎を想う気持ちに歯止めがかけられない。
真九郎の全てが愛おしく、夕乃の全てを知ったその上で自分と一生を添い遂げて欲しい。
鉄火場を潜り抜ける度に凜々しく、激しさを増す少年の輝きに夕乃は既に骨抜き、
いや、メロメロになっていた。
「んー...なんだ、これ?」
強く抱きしめた頭の圧迫感に違和感を覚えた真九郎が目を覚ましかける。
無論、自分の許可なく起きるなんてことを夕乃が許すわけもなく...
「んっ...はむっ...ちゅっ」
さも当然のように真九郎の唇を普通に貪り始めたのだった。
「ん〜...すぅ...ん、むっ...すう〜」
「ちゅうぅうっ...ぷはぁっ、ちゅるるっ...」
608
名無しさん@ピンキー
2016/10/26(水) 23:16:29.58 ID:gJgv6h30
ぴゅっ、ぴゅっ。
パジャマにじわりと滲む、粘り気のある染みは徐々に大きく広がり始めた。
布団の中にたちまち立ちこめる青臭い臭いの正体は言うまでもない。
女の子のように喘いだ真九郎は射精の快楽に抗えず、遂には夕乃の前で今まで
処理しきれなかった白い欲望を、無意識のうちに吐き出し始めた。
「んんっ...あっ...ああ...ふぁあ...///」
「イッっちゃったんだ...」
女のように喘ぎ、腰がかくかくと震える真九郎の痴態はこの上なく夕乃の
性欲に火をつけてしまう魅力を放っていた。
理性に歯止めが効かなくなる状態に陥りそうな自分を無理矢理押さえつける。
このまま腕力に物を言わせ、真九郎を強姦したい衝動に駆られる。
しかし、そんなことをしてしまえば間違いなく真九郎は自分と絶交し、
あの忌々しい柔沢や眼鏡、そして彼が本当に好きな...
「!!」
609
名無しさん@ピンキー
2016/10/26(水) 23:16:52.60 ID:gJgv6h30
「んんっ?!」
違和感の正体に得心してしまった真九郎が目に見えて慌てだした。
「どうしたんですか?」
「えっ、いい...いいいいいや?な、ななななんでも、ななないです」
当然だ。
真九郎の知る夕乃といえば古風な貞操観念の持ち主であり、加えて
目の前でスケベで卑猥なことをしようものなら(それがまきこまれたかどうかは
この際置いておくとして)鉄拳制裁を加える優しくてスパルタなお姉さんなのだ。
ましてや、生理的な問題とは言え夢精なんて無様を頭の上がらない夕乃の
目の前で知られてしまえば、間違いなく怒られると真九郎は思っているだろう。
きっと真九郎はどうすればこの危機を乗り越えられるだろうかとめまぐるしく
頭を回転させているだろう。無論、夕乃は真九郎を逃さないが、当の本人である
真九郎はそれを知らない。
610
名無しさん@ピンキー
2016/10/26(水) 23:17:12.93 ID:gJgv6h30
ここで真九郎を追い詰めるとかえってやり辛くなるのは分かっている。
彼のことだ、おねしょよりも恥ずかしい夢精を家族として、また一人の
尊敬できる女性である夕乃に知られた暁には死よりも酷いことになる。
下手をすれば一生崩月の敷居を跨げなくなってしまう可能性だって在る。
きっとそんなことを考えているのだろう。
(ああ...真九郎さん真九郎さん...すっごくかわいいなぁ)
自分を追い込んだ犯人はすぐそこにいるというのに、真九郎はなにもできない。
「夕乃さんっ。ごめんなさい!」
ニコニコと笑う自分の顔の前で命懸けの目眩ましをした真九郎は脱兎の如く
自分の部屋の鍵を開け、五月雨荘の洗濯機の場所へと一目散に駆けていった。
「油断しちゃいましたね...」
611
名無しさん@ピンキー
2016/10/28(金) 01:31:41.41 ID:dOo23HN8
〜真九郎の嫁入り 前編〜
午後八時 崩月邸
夕食後、稽古の汗を流すべく真九郎と夕乃は風呂に入っていた。
旅館と同じ大きさの湯船に身体を寄せ合い暖め合う真九郎と夕乃。
隙間無くその身体を抱きしめる夕乃はいつものように真九郎と睦み合う。
「あぁ〜...稽古の後のお風呂はいいですね〜」
「痛てて...お湯が染みるなぁ...」
「よしよし...痛いの痛いの飛んでいけ〜」
「う〜...」
稽古の後に風呂に入り真九郎を全力で甘やかすのが、崩月夕乃の毎日の楽しみである。
姉のように真九郎を慈しむ夕乃と、その背中を追いながらも過去の痛みを乗り越えて
男として成長する真九郎が夕乃に子を孕ませられる歳になると同時に、互いの身体を
求め合うようになるのは当然の流れだった。
「はい。今度は真九郎さんが私の痛みを取り除いて下さい」
「え〜...まだ痛いのに...」
612
名無しさん@ピンキー
2016/10/28(金) 01:32:20.34 ID:dOo23HN8
「夕乃さんの痛いの飛んでけ〜飛んでけ〜」
「ん〜。気持ちいいですよ〜真九郎さん」
「真九郎さん...聞こえますか?私の心臓の音」
「貴方に抱かれて、凄くドキドキして...イケない人ですね真九郎さんは」
「夕乃さんの方こそ、いやらしいムッツリスケベの変態の癖に...」
大腿から臀部にかけて集中的にいやらしく撫で回す真九郎の手に身を委ねながら
夕乃はゆっくりとその股に徐々に鎌首をもたげる真九郎の一部を持って行った。
全身を程良く抱きしめるその腕の強さに緩やかな快感を覚えた夕乃は
徐々に発情し始めた。
真九郎も優に20cmを超えるその逸物をいきり立たせ、もどかしげに
夕乃の股にこすりつけながら懸命に腰を振りはじめた。
「夕乃さん...夕乃さん...。キスして、ください」
「真九郎さんは私の真九郎さんなんです...だから、いいですよ」
とろけた目で夕乃を見つめる真九郎はとっくに出来上がっていた。
夕乃の教育の甲斐あって、抵抗感無く自分からキスを求めるようになった
真九郎は教えられたとおりに夕乃を愉しませ始めた。
613
名無しさん@ピンキー
2016/10/28(金) 01:32:42.49 ID:dOo23HN8
「ふぁぁぁぁ....///ゆぅ、の...さん。気持ち、いいです」
「気持ち、いいのに...気持ち、いいのに...」
全身を愛撫された真九郎の身体に軽いオルガスムスが伝わり始める。
しきりに腰と逸物をピクピク動かしながら、懸命に溜まった精液を
外に放とうと真九郎は懸命になっていた。
「駄目ですよ...まだ、まだ真九郎さんは我慢できる筈です」
「そ、そんなぁ....」
まるで女のように喘ぐ真九郎にゾクゾクとした快感を覚えた夕乃は、次の瞬間
自分達が今まで溜め込んでいた性欲の箍が外れる音を聞いた気がした。
「夕乃さん!ごめん」
「あうううううっ?」
堪えきれずに夕乃の股を割り開いた真九郎は、生殺しにされていた
自分の逸物を前戯もナシにそのまま夕乃の熱い膣へとぶち込んだ。
より強い快感を求めようと腰を振る前に、夕乃の絡みつく膣内の
肉襞に絡み取られた剛直はあっという間に全体を刺激され、耐える間もなく
614
名無しさん@ピンキー
2016/10/28(金) 01:33:02.56 ID:dOo23HN8
「はぁ...はぁ...」
長い射精を終えた真九郎は体力が尽きたのか、正常位でつながっている
夕乃の中から自分の逸物を抜いた後、その大きな胸にしなだれかかった。
「し〜ん〜く〜ろ〜うさ〜ん!」
「どうして私の言うことが聞けないんですか?」
「だ、だって...夕乃さんが意地悪するから...」
笑顔で怒る夕乃にしどろもどろになりながら言い訳する真九郎。
夕乃としてはこのまま真九郎が精魂尽き果てるまで自分を犯すくらいの
気概を見せる所を期待するも、当の本人が稽古で精根尽きてしまって
いるのだ。これではなにも面白くない。
「はぁ...へばってしまうとは...仕方がないですね」
くたくたになって椅子に座る事も出来ないほど消耗している真九郎を
抱きかかえて、そのまま風呂の床に横たえた夕乃がしたことは無造作に
真九郎の無防備なその腹に乗っかることだった。
615
名無しさん@ピンキー
2016/10/28(金) 01:33:24.08 ID:dOo23HN8
「おねーちゃん。お風呂〜?」
カラカラと引き戸を引く音とともに散鶴が浴室に入ってきた。
「散鶴。お稽古は終わったの?」
「うん。おかーさんとおじーちゃんはお酒飲みに行ったよ」
「そう。帰るのは遅くなるの?」
「うん」
なら好都合だ。
散鶴の前でやるのは気が引けるが、絶好の機会であるのには変わらない。
むしろ共犯者として引き込むなら、散鶴はこれ以上無い頼もしい味方である。
夕乃は、きょとんとする幼い妹の耳に何かを吹き込み始めた。
最初はイヤイヤと首を振る散鶴だったが、夕乃が放った最後の決め言葉に
心が揺れ動いたのか、先程とは打って変わった目つきで真九郎を見つめた。
「じゃあ、始めましょうか。ちーちゃん」
夕乃の笑顔に釣られるように、妹である散鶴も満面の笑みを浮かべる。
「うん。おにーちゃんは今日からわたしたちのおよめさんになるんだよね」
616
名無しさん@ピンキー
2016/10/28(金) 11:10:16.05 ID:dV/HmO8P
乙です。
原作でも真九郎がある程度の年齢になったら、強制的に婿入りさせられそうな気がする
617
名無しさん@ピンキー
2016/10/29(土) 01:03:00.50 ID:rDDhU3xO
>>613を書いた者です。タイトルが真九郎の嫁入りとありますが、よく考えたら
やっぱりおかしいと思ったので、真九郎の婿入りに直して呼んで下さい。
618
真九郎の婿入り
2016/10/29(土) 01:46:33.85 ID:rDDhU3xO
〜真九郎の婿入り 後編〜
「おねーちゃん。本当にやるの?」
「勿論やります。いいですか?ちーちゃん」
「私もちーちゃんも真九郎さんが大好きです。そうですよね?」
「うん。だいすき」
「ですが、真九郎さんの周りには泥棒猫達がいます」
「そしてこのままだと真九郎さんは崩月からいなくなっちゃいます」
「そう...真九郎さんは、永遠に崩月の家を出て行っちゃうんです」
「ふぇぇ...おにーちゃん...またどっか行っちゃうの?」
「多分、このまま行けば紫ちゃんに独り占めされちゃいますね...」
真九郎を崩月の家に取り戻そう。夕乃はそう散鶴に告げた。
小さい散鶴にも真九郎がなんとなく女の人に好かれているのは分かっていた。
しかし、真九郎と同じ位大好きな姉が言う言葉は幼気な少女の心を
恐怖で縛り付けた。
まだ嫉妬や愛という感情を理解するには散鶴は幼すぎた。
しかし、自分よりも真九郎の身近にいて、自分以上に思い人の愛を
注がれている一人の少女の姿が脳裏に浮かんだ。
619
真九郎の婿入り
2016/10/29(土) 01:48:08.51 ID:rDDhU3xO
「でも、一つだけ真九郎さんを引き留める方法があるんですよ...」
「ほんと?!」
「その方法は...真九郎さんを私達のおむこさんにしてしまえばいいんです」
「おむこさんにする?できるの?」
「はい。だけどそれにはちーちゃんの助けが必要です」
「やる!やるもん!」
健気に姉の言うことに耳を貸す散鶴はあくまでも真剣だった。
姉が何を考えているのかは分からないものの、今まで大好きな姉が
やってきたことが間違っていた所を見ていないことが幸いし、バカ正直に
その手助けをすることを約束してしまった。
そして、物語は前編の終わりへとつながる。
「じゃあ...心の準備はできた?ちーちゃん?」
「うん。おにーちゃんをほねぬきのメロメロにするんだよね?」
「よくできました。えらいですね、ちーちゃんは」
「えへへ...///」
620
真九郎の婿入り
2016/10/29(土) 01:50:08.70 ID:rDDhU3xO
「真九郎さん...私とちーちゃんだけの大好きな真九郎さん...」
まず夕乃は未だに勃起が収まらない真九郎の逸物には目もくれず、
その下半身にまたがって、上半身の引き締まったその胸筋に倒れかかって
自分の胸を押しつけ始めた。
形の良い夕乃の胸がたわみ、それに伴い真九郎の呼吸は荒くなる。
夕乃の胸を使った愛撫は寸分の隙も無く、真九郎の身体全体を覆うようにして
円の軌道を描く。
「はい。お手本終わり。さ、ちーちゃん。って...あらあら」
行儀よく床に座っている妹を真九郎の上にのせようとした夕乃は
小刻みに身体を震わせてビクビクとしている事に気が付いた。
「お、おねーちゃん...おまたから、なんか勝手に出てきちゃった」
「大丈夫よ。それは女の子が感じている証拠。安心して?」
未成熟な散鶴は愛液を股の間からこぼしながら真九郎にまたがった。
「んしょ...んしょ...」
一生懸命になって姉のように真九郎を気持ちよくさせようとする散鶴だが、
621
真九郎の婿入り
2016/10/29(土) 01:51:50.67 ID:rDDhU3xO
「ちーちゃん。?んじゃだめだからね?飴を転がして舐める感じよ」
簡単に忠告を済ませた夕乃は自分の半分ほどの大きさの真九郎の乳首を
口の中へと含み、歯と唇をつかって楽しく弄び始めた。
(おにーちゃんのおっぱい...おかーさんのより、ちっちゃい...)
母の胸に抱かれて、母乳を飲んでいた要領で吸えば良いのだろうか?
なんとなくやり方が分かった散鶴は、そのまま母乳の出ない男の胸に
勢いよくかぶりつき、衝動に任せて思い切り吸い始めた。
「ちゅうちゅう...ちゅぅううううううううう!!!」
(ぷはぁ...息が続かないよぉ...)
力任せの強引な吸引に真九郎が目を覚ましかける。
「おにーちゃんのおっぱい...おにいちゃんの...おっぱい...」
「ふふっ。真九郎さんってば大分感じ始めてきてますね?」
622
名無しさん@ピンキー
2016/10/29(土) 01:53:44.01 ID:rDDhU3xO
「ちーちゃん。どう?気持ちよかった?」
「...うん」
「もっと気持ちよくなりたい?」
「...なりたい、です」
淫らな笑みに加虐の色を滲ませた夕乃は、興奮して未だに真九郎の乳首に
むしゃぶりつく妹を引きはがして、計画の大詰めへと取りかかった。
「じゃあ...ちーちゃん...」
「真九郎さんにキスしてみる?」
「する...///」
なんのためらいもなく、散鶴はその問いに即答した。
「はぁ...小さいちーちゃんがこんなにも性に積極的だというのに...」
それに比べて未だに眠りこける真九郎のなんと罪作りなことか。
「ちーちゃん。キスはもうちょっと待ってね?」