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【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 5冊目 (771)

1 名無しさん@自治スレで設定変更議論中 2011/06/17(金) 14:46:24.70 ID:H74FFvWz
我が身はあなたの領土。我が心はあなたの奴隷。
ここは片山憲太郎氏の著作についてのエロパロスレです。
 
■過去スレ
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】
エロパロ (BBSPINK)
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊目
エロパロ (BBSPINK)
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目
エロパロ (BBSPINK)
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 4冊目
エロパロ (BBSPINK)

■保管庫
http://www35.atwiki.jp/katayama/

471 名無しさん@ピンキー 2013/03/11(月) 05:05:10.15 ID:OT5LrZZP
夕乃さんは真九郎が寝てる間とかしごきで気絶してる間に少しはエロいことやってそう
あくまで真九郎の心が大事でも体もどうせ妻になるんだし、と

472 名無しさん@ピンキー 2013/03/12(火) 00:14:11.10 ID:1iqt0jNB
朝フェラは基本

風呂覗きを誘うが見ない真九郎

473 名無しさん@ピンキー 2013/03/13(水) 16:11:59.42 ID:XqqxHIFn
しかし真九郎の布団の中には銀子が

474 名無しさん@ピンキー 2013/03/14(木) 01:02:11.49 ID:86/BZp+z
小さい頃に裸を見せたから見る権利があるとか勢いで出来そう
漫画版の京都編も2人きりならマジで怪しかったかも

475 名無しさん@ピンキー 2013/03/14(木) 02:23:04.02 ID:zGaN+Pqt
ラノベ版と漫画版ではキャラが違い過ぎて同一人物に見えん

476 名無しさん@ピンキー 2013/03/14(木) 02:47:05.17 ID:an/1/31T
漫画版…?

477 名無しさん@ピンキー 2013/03/14(木) 20:05:42.31 ID:U5MEiVc+
銀子は真九郎の愛してるに対して返したけど
そこで真九郎が深く突っ込んだら冗談、と返すかそのままいくか

478 名無しさん@ピンキー 2013/03/14(木) 23:33:48.92 ID:zGaN+Pqt
原作の銀子だと先ず、強く意思確認をする過程がある気がする
その返答内容によって互いの人生設計の修正とか干渉の強弱が定まりそう

紫と夕乃は自分以外の女性との関係を全く認めないし想定もしない構えだけど
銀子は紫への態度とかから見てもそういう感じじゃないっぽいからね

479 名無しさん@ピンキー 2013/03/16(土) 00:34:01.05 ID:EEHv58D0
正妻の余裕だろ

480 名無しさん@ピンキー 2013/03/16(土) 16:42:29.47 ID:QmOFOjvk
新聞部の部室で……とか

481 名無しさん@ピンキー 2013/03/18(月) 10:25:31.63 ID:4I82Itrb
>>479
夕乃が他の女性との関係を想定しないなら
共学の高校には行かせたがらないのでは?

まあ真九郎は学校でのフラグは全く無いけど

482 名無しさん@ピンキー 2013/03/18(月) 23:41:47.12 ID:rEbg55Tt
>>482
それは普通に自分と一緒の学校に行きたい欲求に従った結果では?

483 名無しさん@ピンキー 2013/03/19(火) 01:29:23.12 ID:oRbuOoPn
>>482
学校でのフラグが全くない?
おいおい真九郎の職業をもう一回良く考えてみな
それにこの作品じゃあ揉め事なんてそこらへんに転がってるんだからクラスメイトだって巻き込まれたりするだろう
それが女子だったりして心底困っているかもしれない
そんな時にどうだ?真九郎がさっと出てきて
「お待たせしました。揉め事処理屋です」
なんて言ってその同級生の女子の揉め事をあれやこれや手を回して解決してしまうかもしれない
真九郎の真摯な態度に揉め事が終わる頃にはもうメロメロよ

484 名無しさん@ピンキー 2013/03/19(火) 05:20:09.90 ID:ZFOda1Sz
真九郎の天職の「天性」によって気付かずに救われて惚れても
銀子が弱みを握ったり
夕乃の高根の花っぷりに圧倒されるとか?

485 名無しさん@ピンキー 2013/03/19(火) 05:36:43.24 ID:ZFOda1Sz
高嶺の花だった

486 名無しさん@ピンキー 2013/03/19(火) 07:38:26.88 ID:sS5AciLI
真九郎は学校では極力目立たないようにしてるんじゃなかったっけ?
どうしても見過ごせない時だけ銀子の力とかを借りて秘密裏に解決してそう
関係を持ち過ぎて裏の事件に巻き込まれたりしたらそれこそ耐えられないだろうし

487 名無しさん@ピンキー 2013/03/19(火) 10:11:00.52 ID:ZFOda1Sz
ジュウの学校が異常すぎたのかな

488 名無しさん@ピンキー 2013/03/20(水) 20:56:04.42 ID:OEWgTNFS
世間の歪みはどこにでもあります

489 名無しさん@ピンキー 2013/03/24(日) 15:01:56.08 ID:LLgGhpPJ
きーりーひこ!
きーりーひこ!
きーりーひこ!
きーりーひこ!

490 名無しさん@ピンキー 2013/03/24(日) 15:44:09.83 ID:v+Dutrh6
斬彦、男の娘説

491 名無しさん@ピンキー 2013/03/25(月) 06:30:07.57 ID:7eLaQTm3
TSFは他スレでよろ

492 名無しさん@ピンキー 2013/03/25(月) 13:58:05.54 ID:id755HFF
保管庫にジュウが女で切彦が男のやつあるよ

493 名無しさん@ピンキー 2013/03/25(月) 13:59:41.31 ID:id755HFF
間違えた雪姫だ

494 名無しさん@ピンキー 2013/03/27(水) 22:08:51.14 ID:1LgJA2ey
雪姫はわりと美少女だから許されてる部分も多いよな
まあ団地妻なら男だったら公務員とか?

495 名無しさん@ピンキー 2013/03/28(木) 16:43:14.36 ID:tr2aV1EK
町工場工員とか?

496 名無しさん@ピンキー 2013/03/29(金) 15:48:35.59 ID:CAG0IoEF
ジュウが女なら主婦で全く問題ないな
それだと紅香さんとの関係が気になる

まあ詳しくやるのは>>492の通り他所でかな

497 名無しさん@ピンキー 2013/04/03(水) 14:43:20.29 ID:vATvoiIx
危ノーマル系女子っていう漫画の女の子の一人が雨にしか見えない。

498 名無しさん@ピンキー 2013/04/04(木) 02:23:19.39 ID:5qH2vuH+
>>498
作者はラノベ好きっぽい

まあ前世云々は昔流行ったみたいだけど

499 名無しさん@ピンキー 2013/04/04(木) 10:10:03.06 ID:GhHsss5R
パッツン前髪で目を隠してる病キャラってかなり古典的な記号だし
しかしカトウハルアキ、何でペンネーム変えたんだろ

500 名無しさん@ピンキー 2013/04/19(金) 14:19:20.15 ID:4dJ/Meam
疲れてる時に紅読んでて紫って書いてあんの見て孫って読んだことがある

501 名無しさん@ピンキー 2013/04/20(土) 21:36:23.51 ID:nhlJHF+o
疲れ過ぎだw

502 名無しさん@ピンキー 2013/05/11(土) 00:47:27.96 ID:Tif1JsaZ
銀子おやすみ

503 名無しさん@ピンキー 2013/05/29(水) 14:44:34.34 ID:14DPcecw
真九郎「zzz」
紫「zzz…む、朝か…」
紫「真九郎、朝だ…ぞ…?なんだこの固いのは?おい真九郎、これは何だ。股に何を隠している」

504 名無しさん@ピンキー 2013/06/07(金) 17:16:41.47 ID:EVsCaKXg
>>498
雰囲気あるよね。Web漫画だからただで読めるので読んでる

505 名無しさん@ピンキー 2013/06/17(月) 23:18:18.33 ID:qxnrGreV
夕乃さん

506 名無しさん@ピンキー 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:QO/iGp+L
柔「2ちゃんねる?」

507 名無しさん@ピンキー 2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:hF7noG8g
このSSどころでない過疎状態を見てると漫画連載がスレの続いた大きな理由だったんだなあ
改変されてたとはいえ続いてるってのはやっぱ大事なのね

508 名無しさん@ピンキー 2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:/CK3CDsb
夕乃さん!

509 名無しさん@ピンキー 2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:/oWqYWhP
夕乃さん!

510 名無しさん@ピンキー 2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:SPoyns5n
紫!膣内(なか)で出すぞ!!

511 名無しさん@ピンキー 2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:SZMV6Iug
てす

512 名無しさん@ピンキー 2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:mEFPHSb+
過疎だなぁ

513 名無しさん@ピンキー 2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:XVJCaOJ7
闇絵さん!

514 名無しさん@ピンキー 2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:tg1K4Ddw
そういやラノベはいつか新刊出る日がくるの?

515 名無しさん@ピンキー 2013/09/02(月) 18:39:08.92 ID:KlaQqEky
あの『タイタニア』だって

516 名無しさん@ピンキー 2013/09/04(水) 22:55:00.00 ID:VJsBE6L8
>>516
半年ごとに出てるじゃんお前しらねーのお前知らねーの?

517 名無しさん@ピンキー 2013/09/07(土) 16:37:21.23 ID:LZERoNaa
 



            夕             乃            さ           ん



 

518 名無しさん@ピンキー 2013/09/12(木) 07:16:31.50 ID:0XsPYlzs
>>518
8巻あたりが最高だったな
開花した柔と真九郎が共闘するとはな
あつかったぜー

519 名無しさん@ピンキー 2013/09/16(月) 18:26:19.93 ID:NTBJx3PW
 



          闇          絵          さ          ん



 

520 名無しさん@ピンキー 2013/09/23(月) 22:30:41.24 ID:J+BcZEBA
 
 


            環        さ         ん



 

521 名無しさん@ピンキー 2013/09/28(土) 17:54:49.02 ID:kCJNXB1A
 



          紅          香          さ          ん



 

522 名無しさん@ピンキー 2013/10/02(水) 23:15:40.79 ID:qGmaynMw
亀山「右京さん!事件ですよ事件!」
右京「はい?・・・おや,えぐり魔事件ですか・・・」

523 名無しさん@ピンキー 2013/10/04(金) 19:05:06.95 ID:Eg3Q9+8s
ジュウと雨も相棒だし、いいかも知れんw
主従の役割は右京&亀山とは逆だが…

524 名無しさん@ピンキー 2013/10/05(土) 23:05:21.74 ID:G33iLJAT
 





                      銀                            子






 

525 名無しさん@ピンキー 2013/10/12(土) 14:47:53.30 ID:TG3aH3DF
 



                                  紫



 

526 名無しさん@ピンキー 2013/10/27(日) 22:34:19.15 ID:i8HJTNHu



 

527 名無しさん@ピンキー 2013/10/27(日) 22:36:36.65 ID:i8HJTNHu
 


うそぉ!?出来てへん!?



 

528 あれ?出来てる… 2013/10/27(日) 22:37:19.49 ID:i8HJTNHu
 


                      雨


 

529 名無しさん@ピンキー 2013/11/21(木) 23:21:56.48 ID:dzpqUsYe
真九郎が女装させられた時の写真を環さんが真九郎の部屋に置いておいてそれを夕乃さんが見つけて
真九郎が「誰ですかこの女は」って問い詰められて結局ばれるんだけど散々に辱められる話下さい

530 名無しさん@ピンキー 2013/12/18(水) 22:44:39.68 ID:/ZaT3LfQ
夕乃さん

531 名無しさん@ピンキー 2013/12/24(火) 22:53:37.34 ID:XHPb3DV1
メリクリ銀子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

532 名無しさん@ピンキー 2013/12/25(水) 01:18:25.27 ID:rAHARxn6
毎年、ラーメン屋で働いて終わるクリスマスだけどね

533 名無しさん@ピンキー 2014/01/02(木) 17:24:43.80 ID:qkUjFU9t
あけおめ銀子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

534 名無しさん@ピンキー 2014/02/13(木) 20:24:44.23 ID:YsVgs3BS
ルーシーにビキビキちんぽ扱かせたいよお

535 名無しさん@ピンキー 2014/03/22(土) 20:32:16.28 ID:09qR87bI
銀子

536 名無しさん@ピンキー 2014/05/03(土) 18:21:36.11 ID:GWhOak7f
夕乃

537 名無しさん@ピンキー 2014/05/07(水) 23:00:06.96 ID:nxybj3uq
ルーシー「紅さんですか?あの人ベッドの中では外道どころじゃないですよ?あんなもん悪鬼羅刹ですよ」
紫「嘘…じゃない…だと…」
銀子「…っ」
夕乃「」血涙

538 名無しさん@ピンキー 2014/08/15(金) 17:09:38.93 ID:2es6AMny
ぎ、銀子!

539 名無しさん@ピンキー 2014/08/15(金) 21:42:44.41 ID:Wd/mSyj6
紅の新刊or新装版キター!!

540 名無しさん@ピンキー 2014/08/17(日) 15:49:48.00 ID:aUQ1TCP8
キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

541 名無しさん@ピンキー 2014/09/01(月) 10:36:11.41 ID:1lqsl8d9
いつもの妄想or釣りかと思ったらマジじゃねーか!

542 名無しさん@ピンキー 2014/10/31(金) 06:56:07.72 ID:E72hBGZW
見られた!見られた!!見られた!!!
よりにもよってあの紅に!!
誰も来ないと思って服を着替えようとしたのが間違いだった
汗を吸った下着を取り替えようと、脱いだ所であの男が入ってくるとは!!!
あの男め……紫様が横にいるにもかかわらず、じっくりと私の裸を見おって……


……しかし…顔を赤くした奴の反応も…少し…可愛かったかな……
いや、何を考えている!!奴はあれでも紫様の婿になる男だ
一介の護衛である私がなにを考えているんだ
恥を知れ!!リン・チュンシン!!

……待てよ………
そもそもあの男は、九鳳院のご息女である紫様の婿としてふさわしい男だろうか……
家柄は勿論のこと、揉め事処理屋としての腕も未熟 ろくに蓄えもなく、まともな生活もしてなさそうだ
付け加えて紫様がいらっしゃるにもかかわらず、あの女関係のだらしなさ
あの男は本当に紫様を幸せにすることが出来るのだろうか

「……ふさわしくない」
自然と口から言葉がこぼれた。

543 名無しさん@ピンキー 2014/10/31(金) 06:58:38.55 ID:E72hBGZW
新装版&新刊記念小ネタ
新装版でリンさん生き残ったりしないかな

544 名無しさん@ピンキー 2014/10/31(金) 08:22:34.84 ID:m6Nwz9fe
リン・チェンシンでした
すいません

545 名無しさん@ピンキー 2014/11/01(土) 00:31:13.76 ID:UoKsNv+k
ほう…

ちらっとしか見たことないがリンは漫画版と小説版でイメージが異なるな
漫画版は少女だが小説版は20歳ぐらいクールな人のイメージなんだな俺は

546 名無しさん@ピンキー 2014/11/15(土) 11:29:09.92 ID:hHtAdqxP
おお、久しぶりに覗いてみればSSが!
乙であります。

547 名無しさん@ピンキー 2014/11/23(日) 20:28:30.89 ID:8sN1LYyH
投下します。

548 名無しさん@ピンキー 2014/11/23(日) 20:29:21.35 ID:8sN1LYyH
「どうしたの紅くん?遠慮しないで食べていいのよ?」
「………結構です。」

目の前に並べられている、とても豪勢で煌びやかな料理の数々。
駆け出しの揉め事処理屋である真九郎にとって、めったに口に出来ない品々だ。
そんな料理を間に挟んで真九郎と向かい合って座っている女性もまた、まず街中ではめったにお目にかかれない程の美女であると思う。
幼さを残した、しかし何処か妖艶な整った顔立ちに、艶やかな薄紫のパーティードレスに深く食いこんだスリット。
そのスリットから除く白磁のような素肌、なによりもキュっと締まった腰のくびれの上から強烈に自己主張している豊かな膨らみが女性のスタイルの良さを表していた。
豪華な料理に見目麗しい女性とのディナー。普通なら、これに心躍らない男はいないだろう。
実際、真九郎も彼女相手でなければ食事を楽しめたはずだ。

「切彦ちゃんは、無事なんですか?」
「こんな美人の前で、他の女のことを話すなんて無粋じゃない。」

彼女が悪宇商会 最高顧問 星噛絶奈でさえなければ

549 名無しさん@ピンキー 2014/11/23(日) 20:30:08.20 ID:8sN1LYyH
街中で、ルーシーに呼び止められたのは突然だった。
以前と同じように、馴れ馴れしそうに話しかけてくるルーシーを怪訝に思いながらも足を止めた。
たわいもない世間話から始まったが、要するに星噛絶奈が自分に話があるようなので、一緒に来て欲しいという。
会うつもりはありません、と横を通り過ぎようとしたが、まぁまぁ待ってください、と道を塞がれる。
それでも無視して行こうとすると、これに見覚えありませんか、とルーシーは懐からあるものを取り出した。

それは何の変哲も無いもの、ただのマフラー

しかし真九郎はそれに見覚えがあった。

「………切彦ちゃん?」
「詳しいことは星噛さんの所に着いたら、お話します。」

ルーシーは真九郎の反応に満足そうに微笑むと、そばに停車していた車のドアを開けた。
来てくれますよね、と笑いながらマフラーをくるくると指で回すルーシーを見て断るわけにはいかなかった。
言われるままに車に乗ると、突然のアイマスクによる目隠し。
抵抗しないでください、と言われ、そのまま数時間ほど車に揺られて、今に至る。

550 名無しさん@ピンキー 2014/11/23(日) 20:31:15.36 ID:8sN1LYyH
「それにしてもさっきから切彦切彦………いったい何のことかしら?」
「とぼけないでください、あなた達が切彦ちゃんに何かしたんでしょう!!」
「………あー、ルーシー、あんたそんな手使ったんだ。」

絶奈は一人納得したような表情を浮かべると部屋の隅で控えていたルーシーに声を掛けた。

「紅さん、安心してください。今回私達は切彦くんには何もしていませんから。」
「だって、そのマフラー………」
「マフラーなんて、幾らでも同じのがあるんだから。だめよ、紅くん、そんな簡単に騙されちゃ。」
「っ!?帰らせてもらいます。」

切彦ちゃんが無事なら用はない。席を立ち部屋から出て行こうとすると、扉の前にルーシーが立ちふさがった。

「どいてください。」
「帰ってもいいですが、ここは深〜い樹海のような森林地帯ですから、散々迷って餓死するのがオチだと思いますけどね。」

それでよけでば、どうぞ、と、ドアを開けられる。
ドアの外に見えるのは、どんよりとした薄暗い空と、うっそうと茂る森林。
一応外に出てみたが、見渡す限り民家も近くにはなさそうだ。

551 名無しさん@ピンキー 2014/11/23(日) 20:32:25.68 ID:8sN1LYyH
「もしかして、毒が入ってると思ってる?」

いつまでたっても料理に手を付けようとしない真九郎の態度に、ようやく理由に辿りついたようだ。
なんといっても、あの星噛絶奈のこと、どんな罠を仕掛けてくるか分からない。
まして、彼女から差し出された料理など、怪しくて食べられたものではない。

「せっかく紅くんのために、頑張って用意したのになー、まっ、いいわ、本題に入りましょ♪」

彼女が合図すると、部屋の外で控えていたのか、数人の男達が並べられた料理を外に運び出すと、代わりにスーツケースをテーブルに上に置いていった。
怪訝に思う真九郎を余所に、絶奈が機嫌よさそうにスーツケースを開けると、そこには札束がぎっしりと敷き詰められていた。

「どう、紅くん?」
「……何の真似ですか?」
「これで君を買いたいのよ――ウチに来なよ。」
「……お断りします。」
「なぜかしら?キミはこの札束の一つでもあれば、今の惨めな生活から抜け出せるのよ?」
「……俺は金のために、揉め事処理屋をしているわけではありません。」
「じゃあ、なんのために?憧れの柔沢紅香のようになるため?だったら余計ウチに来た方がいいわね。はっきり言って、キミ、今のままじゃ一生うだつが上がらないわよ。」

彼女は真九郎に見せつけるように札束の一つを手に取ると、まるで嘲るような視線を向けた。

552 名無しさん@ピンキー 2014/11/23(日) 20:33:52.87 ID:8sN1LYyH
「あぁ、そっかー 残念だな〜 まぁ最初から君の意思なんで、どうでもいいんだけどね♪」

こちらに入る意思が、ないと分かるや否や、表情は変わらないままも彼女から発せられる威圧感は倍増した。

(………戦うか。)

絶奈と戦うのは、キリングフロアーの一件以来だが、あの全てを蹂躙する、破壊的な力は変わっていないだろう、むしろ強くなっているかもしれない。
しかしこちらも、あれから自分なりに経験を積んで成長している。彼女に遅れをとる気はない、やってやる。
戦う覚悟を決め、相対する相手を睨みつける真九郎だったが、当の絶奈は、挑みかかろうとする真九郎の様子を見て取ると、急にプレッシャーを消した。

「何を勘違いしてるか分からないけど、私は別にキミとここでやり合う気はないわよ?」

この格好みれば分かるでしょ、と彼女はドレスの一端を摘んでみせる。
どうやら見たところ絶奈は、キリングフロアーの時に装着していた戦闘用の義手は付けてはいないようだ。
だからといって安心できるわけではないが、無駄な戦闘をしないで済むなら、こちらはその方がありがたい。

「俺への用事はそれだけですか。でしたら帰ります。」

確かに、外に出ても道に迷うかもしれないが、こいつらと一緒にいるのと比べたら、その方がマシだ。

553 名無しさん@ピンキー 2014/11/23(日) 20:34:58.73 ID:8sN1LYyH
「何を言ってるんですか。」
「……こういうことよ。」

そう言うと絶奈は、真九郎の頭の後ろに素早く手を回すと、ぎゅっと引き寄せ自らの胸に押し付けてきた。

「なっ!?」

人工物で出来ているとは思えないほどの柔らかい感触が、真九郎の頭部を包んでいた。
あまりにも柔らかく、そして温かい。

「どうかしら、紅くん、結構これには自信あるんだけど。」
「っ!?離せっ!!」

突然の行動に固まる真九郎だったが、すぐに我に返ると、力づくで振りほどいた。

「……そんな嫌がらなくてもいいのに。まったく傷つくわね。」
「いったい何の真似だ!!」
「まっ、いいからいいから、そろそろ効いてくる頃だと思うしね。」
「何を言って……!?」

554 名無しさん@ピンキー 2014/11/23(日) 20:36:22.94 ID:8sN1LYyH
「……ここは?」

真九郎が次に目を覚ました時には、先ほどの部屋とは違い、薄暗いの部屋でベッドの上で寝かされていた。
辺りを見回すと、周りには誰もおらず、さっきのことは夢なのかと思ったが、起き上ろうとしたときに自分の腕を拘束している鎖に気付き、夢ではなかったと思い直した。
どうにかして脱出しなければと思ったが、まだ身体の痺れもとれていないようだ。戦鬼の力も使えそうにない。
それに何故か先ほどから身体が熱くて、どうしようもない。頭もズキズキするし、何より下半身が疼いてたまらない。
(……痺れ薬以外にも何か入っていたのか?)
自らの身体の状態に戸惑う真九郎であったが、今はとにかくこの状況をどうにかしなければ……。


「紅くん、起きたー?」

真九郎が起きるのを見計らったのか、それとも偶然か、先ほどと変わらぬ姿で絶奈が部屋に入ってきた。
違うところと言えば、ルーシーが付いてきてないことぐらいか。

「ハロー、気分はどうかしら。」
「……俺をこれからどうする気だ?」

先ほどの絶奈の行為といい、絶奈の目的が分からない。自分を一体どうする気なのか。

555 名無しさん@ピンキー 2014/11/24(月) 04:28:03.91 ID:xDnAM/4n
「ふふ、まったくこれだけ大きいと結構肩こるのよね〜。」

真九郎の視線に気づいているのか、見せつけるように乳房を両手で持ち上げてくる。
彼女の手の動きに合わせて、ぐにゅりぐにゅりと形を変える絶奈の美乳に釘付けになっていた真九郎だったが、ニヤニヤとした絶奈の視線に気づくと慌てて視線を逸らした。

「……吐き気がする。」
「まったく素直じゃないわね、でもここは正直みたいよ。」

絶奈は真九郎が拘束されているベッドに近づき腰を下ろすと、ズボン越しに軽く真九郎のモノを撫でた。

「くっ………。」

突然下半身から伝わった快感に思わず声が漏れてしまう。

「なんだ、ロリコンだと思ってたけど、しっかり反応してるわね♪」

真九郎の反応に満足しながら、そのままズボンを脱がせると、今度は下着越しに真九郎のモノを優しく撫で上げる。

「ピクピクしていて可愛いw。いったい私にどうして欲しいのかしら?」
「………黙れ。」

556 名無しさん@ピンキー 2014/11/24(月) 04:30:41.67 ID:xDnAM/4n
抵抗もむなしく、絶奈の唇がついに真九郎のそれと合される。
柔らかく弾力のある唇。その口内から漂ってくる甘い香りが、真九郎の意識を曖昧にさせた。
最初はペロペロと舐め、その後啄むように真九郎の唇を味わっていた絶奈だったが、次第に口内に侵入しようと舌で唇をこじ開けようとしてきた。
しかし、それだけは断固阻止しようと、真九郎は必死で唇を閉じる。

「ちょっと紅くん、口開けなさいよ。」
「………」

だんまりとした真九郎の態度に面白くないというふうに顔を歪ませた絶奈だったが、なにか思いついたのか、すぐニヤリと表情を変えた。

「へぇ〜、あくまでも抵抗する気なんだ。別にいいわ、こうするだけだし。」

絶奈は真九郎の頭を固定していた片手を外すと、真九郎の顎をがっしりと掴み、まるで万力のような力で締め上げてきた。

「……かっ…はっ!?」

あまりの握力に真九郎が我慢できずに、口を開けると、すかさず絶奈の舌が侵入してきた。
絶奈の舌が蛇のように口内を蹂躙する。無理やり、舌と舌を絡み合わされ、唾液を飲まされる。

(………なんだよこれ。)

557 名無しさん@ピンキー 2014/11/24(月) 04:33:06.12 ID:xDnAM/4n
「我慢しなくていいのよ。紅君。好きなだけ甘えなさい。今まで誰にも甘えれなかったんだものね。辛かったよね。」

傍若無人、くされ外道の代名詞である普段の星噛絶奈からは、考えられないほどの優しく慈愛に満ちた声と表情である。
きっとこれも自分を陥落させるための演技なのだろうが、今はどうでもいい、もっと甘えたい。
自分はいったい何をしているのだろうか。まるで赤ん坊のようにおっぱいに吸い付いて。
でも、なんだろう。この懐かしい感触は。ずっと昔にこうされていたような。

「………お母さん。」
「はっ?」

……しまった。何を言ってるんだ。絶奈の方を見ると驚いたように目を丸くしている。
自分でも言って驚いた。こんな奴が自分の母親であるわけがない。似ても似つかない。
なのに…なのに…なぜもっと撫でてほしいと思うのだろう。

「………ぷっ、あははははwwそうでちゅよ、真九郎ちゃん、絶奈ママがもっと気持ちよくしてあげまちゅからね〜。」

片手で真九郎の頭を優しく撫で続けながら、もう片方で真九郎のモノを直接扱きはじめた。
モノの感触を確かめるように、クニクニと親指で亀頭を刺激し、裏筋を手の平で擦りあわせる。
度重なる刺激に真九郎のモノは一段と固く反り返った。

558 名無しさん@ピンキー 2014/11/24(月) 04:34:19.43 ID:xDnAM/4n
「……はい、おしまい。」
「えっ!?」

いまにも真九郎がイキそうになる寸前で、急に扱く手を止められた。
快楽の渦にのまれていた真九郎は突然の快感の消失に、唖然する。
どうしてやめてしまうんだろう、もう少しでイケそうだったのに……

「そんな、残念そうな顔しないの……もっと気持ちいいことしてあげるから。」

絶奈は一度真九郎の寝ているベッドから降りると、近くに置いてあったボトルを開け、中に入っていたネバネバした液体を胸に塗りたくった。

「紅くんは、これが気になるみたいね。」
「………」

先ほど、真九郎が吸い付いていた乳房は、唾液と流れ出た母乳、そしてローションでテカテカといやらしく光っている。
そのまま絶奈は大の字に仰向けになっている真九郎の股の間に移動し身体を横にすると、真九郎のモノにふくよかな膨らみをぎゅっと押し付けた。

「君がある条件を呑んでくれたら、このヌルヌルしたムチムチおっぱいで、いくらでも挟んであげてもいいんだけどな〜。」
「………条件って?」

559 名無しさん@ピンキー 2014/11/24(月) 04:35:31.23 ID:xDnAM/4n
「いいのかな〜、もし君がさっきのことを誓ってくれるなら、このおっぱいを好きな時に好きなようにしてくれてもいいんだけどな〜」

目の前で真九郎を誘惑するように絶奈の巨乳がたぷたぷと揺れる。あの大きく柔らかいおっぱいに包まれたら、どんなに気持ちいいだろう。
頭の中では駄目だと分かっているのに、もう一度あのおっぱいを味わいたい。むしゃぶりつきたい、勃起した乳首を転がしたい、甘えさせてほしい、挟んでほしい、そして自らの欲望を吐き出してしまいたい。
自分にとって大切な人達の姿が脳裏に浮かんだが、それを押し流すように抗いきれない欲望が止めどなく、溢れてくる。………もう我慢できない。

「…………い…か……せて」
「えー、聞こえないわね〜。もっと大きな声で言ってもらえるかしら?」
「お願いだからイカせてください!!」
「……じゃあ、さっきの言葉を言ってもらえるかしら。」
「………紅真九郎は星噛絶奈様に、永遠の忠誠と服従と愛を誓います。だからっ、お願いしますっ!!イカせてください!!」

屈してしまった。紅真九郎は星噛絶奈に屈してしまった。もう後戻りはできない。

「は〜い、よく正直に言えました。じゃあ、たっぷりイッちゃいなさい、紅くん。」

絶奈は待ってましたとばかりに勢いよく胸で真九郎のモノを挟み込んだ。

(…す、すごい……柔らかい。)

560 名無しさん@ピンキー 2014/11/24(月) 04:37:12.53 ID:xDnAM/4n
数年後


「……嘘だろう。真九郎」
「…………バカ」
「そんな、こんなことありえません、真九郎さん!!」




「なんか煩い子達が騒いでるわね。ね〜『ダーリン』」
「………あぁ」
「ダーリンに会いに来たみたいだけど、鬱陶しいから、さっさと片付けちゃいましょうか?」
「…………あぁ」
「じゃあ、いきましょう、『星噛製陸戦壱式百四号』」
「……星噛製陸戦壱式百五号」
「星噛絶奈!!」「星噛真九郎。」



561 名無しさん@ピンキー 2014/11/24(月) 04:39:03.51 ID:xDnAM/4n
投下終了です。
絶奈パイを書きたかっただけなんだ。

562 名無しさん@ピンキー 2014/12/19(金) 00:15:43.66 ID:gmBhUeMT

563 名無しさん@ピンキー 2014/12/19(金) 21:49:20.37 ID:L+qYeqFO
魅空ちゃん第一号誰かお願いします

564 名無しさん@ピンキー 2014/12/25(木) 21:38:23.06 ID:ZGtJN4ug
魅空ちゃんって膜破っても、再生しそう。

565 名無しさん@ピンキー 2014/12/26(金) 00:52:41.19 ID:ey5753Ev
「お久しぶりです。紅さん。」

「君は……」

「おぉ、覚えててくれましたか!そうです。魅空です。」

「どうしてここに?たしかイギリスの警察に捕まったんじゃ……」

「あちらでも私への対応に苦慮したみたいで、とりあえず仮釈放ということになっています。」

「(おいおい、大丈夫か、あっちの警察)それでいったい何の用なの?」

「はい、今から私と一緒にイギリスの実家まで来てください。」

「……はっ!?」

「釈放されてから一応実家に戻ったんですけど、そこで今回の件について説明させられたんです。そしたら両親達も紅さんに興味を持ったみたいで、一度連れてきてみなさいということなんです。」

「えっ、ちょっと待って。君どういうふうに説明したの?」

566 名無しさん@ピンキー 2014/12/26(金) 00:54:01.68 ID:ey5753Ev
「あんな事って、私が人を殺したことですか?あなたが師事している柔沢紅香やあなたが手を組んでた星噛絶奈は、私に負けず劣らず人を殺してますよ?なのに、あなたは彼女たちと親しくしている。それっておかしいですよね?」

「えっ…それは…事情があって……」

「事情があったら人を殺しても良いということですか?ではその事情を説明してください。」

「(不味い。このままじゃ、言いくるめられるな……よし…)魅空ちゃん、ごめん。実は言うと俺、いま付き合っている人がいるんだ。」

「えっ、そうなんですか?」

「(嘘だけど…)うん、そうなんだ。だから君とは一緒に行けない。」

「………そうなんですか。ちなみに、その人とはもう一線を超えたんですか?」

「えっ!?いや、まだだけど。でも、大切な人なんだ。」

「……分かりました。」

「分かってくれ「では私とセックスしましょう」………はっ!?」

567 名無しさん@ピンキー 2014/12/26(金) 00:55:01.31 ID:ey5753Ev
投下終了。魅空ちゃん再登場しないかな。

568 名無しさん@ピンキー 2014/12/26(金) 16:20:25.85 ID:1678qIvh
初魅空ちゃん乙
ネジぶっ飛んでるのがいい

569 名無しさん@ピンキー 2015/01/06(火) 22:16:13.24 ID:lOdmHG1l
乙 本を読んでからと思ってたら遅くなった

570 名無しさん@ピンキー 2015/01/07(水) 14:43:30.71 ID:a18pNshf
このスレ2011年からあるのか!?
長寿だねぇ

571 名無しさん@ピンキー 2015/01/07(水) 18:01:50.13 ID:BiI2fW/1
もうそんなになるか…

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